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2016国際ウエルディングショー

4月13日、インテックス大阪で開幕

開催規模拡大、新規出展30%占める

世界最大級の溶接・接合専門展示会 「2016国際ウエルディングショー」 (日本溶接協会・産報出版主催) が4月13日開幕する。16日までの4日間、大阪市住之江区のインテックス大阪の 2・3・4 号館全館を使用する。今回は216社が出展する。4年前の前回大阪開催に比べ、出展社数は10%増、展示面積は16%増となった。また、新規出展が64社に達し全体の30%を占めるほか、海外からの直接出展も30社と全体の15%に及ぶ。会期中は、市場の最新動向を伝える講演会・セミナー、主要団体の総会・大会なども行われる。トレードショーとしての機能もあり、専用ウェブサイト(http://www.weldingshow.jp/)では最新情報を公開している (画像はいずれも2014ウエルディングショー=東京ビッグサイト)。

9万5千人超が来場。技術者層を中心に圧倒的な観客動員を誇る

 

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ウエルディングショーは溶接、切断からレーザ加工、マイクロ接合、粉体加工、溶射、表面改質、非破壊検査、金属積層造形・CFRP加工技術、CAD/CAM、CIMといったコンピューターテクノロジーに至る広範な分野に及び、溶接に関連するさまざまな技術、製品、情報が一堂に会する。

新製品がいち早く発表されること、ふんだんに実演が行われることが大きな特徴であると同時に、入場者の大半がファブリケータの技術者であることもウエルディングショーの特筆されるべきポイントの一つに挙げられる。技術者層を中心に圧倒的な観客動員を誇り、技術ショーとして国際的にも際立った評価を得ている。

 

 

1969年の第1回から数えて今回が24回目。隔年で東京、大阪と交互に開催して47年の歴史を有する。この間、時代背景をテーマに技術革新を促し、一貫して産業界の要請に応える先導的役割を果たしてきた。

今回は「ものづくりを革新する溶接・接合技術」をテーマに設定しトレード機能を強化した。内外のさまざまな溶接に関するソリューションを展開するとともに、本ショーがハブとなり、世界の先端技術が日本へそしてアジアへ、日本のそしてアジアの技術が世界へと発信されていくことが期待される。