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アーク溶接作業の安全と衛生
(第3回)

5 火災・爆発対策

5.1 火災・爆発の形態

溶接職場において,作業時に発生する火花および通電発熱が原因で火災・爆発が多く発生しています。その主な形態には,次のようなものがあります。

① 燃料ガスへの引火および酸素と燃料ガスとの混入ガスへの引火による重大な爆発・火災。

② 溶接の火花が周囲の可燃物へ着火することによる重大火災。

③ 被加工物の高温部,火花などが,その周辺のタンク・サイロなどの内部の爆発性物質への引火を引き起こすことによる爆発。

④ 溶接は大電流を使用する場合が多いため,通電による発熱,接続部のスパークなどが引き金となる火災。

 

溶接情報センター 動画「アーク溶接作業の安全と衛生 - 確かな溶接作業をするために -
(10:22〜10:47部分)  要FlashPlayer 9.0.124以上


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