LAST UPDATE
2006/9/25


WES2808計算ツールについて
日本溶接協会
鉄鋼部会LDF委員会

 日本溶接協会 鉄鋼部会LDF委員会では、WES2808「動的繰返し大変形を受ける溶接構造物の脆性破壊性能評価方法」制定に向けた活動のなかで、評価手法の簡素化、簡便化を図るためのツールとして、スプレッドシート型ソフト、さらにVisual Basicを用いた計算ツールを作成し、ホームページで公開しておりましたが、この度、溶接情報センター運営委員会の協力のもと、Javaを用いてWEBで手軽に利用できるように再作成致しました。
 これらのツール作成においては、(1)WES TR2808アンケート調査(2000年10月)、(2)検討会(2001年10月)、(3)計算ツールアンケート調査(2002年11月)等を通じて、数多くの建築設計技術者ならびに破壊解析専門家の方々に意見を伺い、使い勝手の向上を図ってきました。
 この度のWES2808策定にあたり、3度にわたるアンケート・検討会で頂いた数多くの建築設計技術者ならびに破壊解析専門家の方々からの貴重なご意見を元に本WES2808計算ツールが完成しました。
 建築設計技術者、破壊解析専門家のみならず多くの人に利用して頂き、実施工現場や設計、研究の各分野でのWES2808評価方法の適用に活用して頂ければ幸いです。


『WES2808計算ツール』の使用上の注意 【必ずお読み下さい】
  1. 本計算ツールを使用して評価を行う場合、お手元にWES2808規格本体をご用意ください。
  2. 本計算ツールはWES2808の範囲を超えて計算可能なため、値の取り扱いには十分ご注意ください。
  3. 本計算ツールは無償でご利用いただけますが、自己責任でご使用頂きますようお願い申し上げます。
  4. 本計算ツールを改変したり、有償または無償での譲渡はご遠慮下さい。