LAST UPDATE
2015/8/24
  
       WES2805計算ツール

日本溶接協会 鉄鋼部会FTE委員会

日本溶接協会 鉄鋼部会FTE(旧FTS)委員会は、欠陥評価規格WES2805「溶接継手の脆性破壊発生及び疲労き裂進展に対する欠陥の評価方法」を10年ぶりに改訂し、2007年11月に刊行いたしました。この間における、破壊力学や関連技術の進歩を取り入れ、欠陥評価をより精密に行う方法を与えています。しかし、評価を行う際には、K値の算定、応力集中の評価、疲労き裂進展計算など種々の面倒な手続きが必要で、手計算ではほぼ不可能であります。そこで、2008年初頭より評価を簡便に行うためのソフトウェアの開発に着手し、多くの議論・試行錯誤を経て、ここにJavaを用いたWEBで手軽に利用できるソフトウェアを完成することができました。これには、溶接情報センター運営委員会の全面的協力を得ております。また、2009年3月の溶接協会研究発表会にてβ版のデモを行い、参加者にアンケート調査をも行っております。

破壊解析専門家のみならず多くの人に利用して頂き、設計・施工・研究の各分野で、WES2805評価方法を活用して頂ければ幸いです。

■□■必ずお読みください■□■

この計算ツールの著作権は、一般社団法人日本溶接協会が有するものであり、著作権法および国際条約により保護されております。
 権利者に無断で複製、送信、放送、配付、貸与、翻訳、変造することは、著作権侵害となり、法的に罰せられます。

■ 利用上の注意:

1. 本計算ツールを使用して評価を行う場合、WES2805規格本体はほぼ不要と思われますが、必要に応じて規格本体・解説をご参照下さい。

2. WES2805は、こちらから閲覧できます。

3. WES2805は、文献オンラインでお求めいただけます。

4. 本計算ツールは無償でご利用いただけますが、自己責任でご使用頂きますようお願い申し上げます。

5. 本計算ツールを改変したり、有償または無償での譲渡はご遠慮下さい。

6. 本ツールは、Java Applet として実行するため、お使いのPCに Javaがセットアップされている必要があります。Javaは次のURLからダウンロードができます。

 http://java.com/ja/download/manual.jsp

(画面が真っ白で何も表示されない場合は、Javaがインストールされていません)

7. Javaのセキュリティ強化のため、本計算ツールが動作しない場合があります。この資料(PDF)を参照の上、Javaの設定変更をしてご利用をお願いします。

8. WES2805は2011年10月に改定されましたが、本計算ツールはWES2805:2011に対応しています。