利用者限定コンテンツ
利用許諾
認証が必要なコンテンツの利用に際しては、利用許諾に同意の上、ユーザ登録をしていただく必要があります。
一般社団法人日本溶接協会は、溶接・接合技術に関するあらゆる知識と情報を提供することを目的に、IT技術を活用してWEB上で情報発信を行う「溶接情報センター」を運営しております。 溶接情報センターのコンテンツは、日本溶接協会会員や関連学協会、一般の方に公開しておりますが、一部コンテンツは、ご利用を日本溶接協会会員、及びコンテンツ作成に協力いただいた日本溶接協会の各委員会、関連学協会に限定したものがあります。
また、日本溶接協会の部会・委員会の委員を対象とした委員会資料配付システムでは、所属の委員会資料を閲覧に供しているものがあります。
これらの認証が必要なコンテンツの利用に際しては、以下の事項に同意の上、ユーザ登録をしていただく必要があります。
ユーザ登録のご案内(登録の流れ・よくある質問)もあわせてご覧ください。
1.対象者
ユーザとは、本利用許諾に同意して、溶接情報センター利用者限定コンテンツの利用を申し込み、日本溶接協会が承認した利用者をいいます。
ユーザ登録できる方は、以下のいずれかの条件に該当する場合に限ります。
溶接情報センターの利用者限定コンテンツ
- 日本溶接協会の団体会員(5級会員を除く)の役員または従業員のうち、団体会員の日本溶接協会担当者を通じて提出される「利用者限定コンテンツ利用対象者名簿」に掲載された方。
- 日本溶接協会の学識会員。
- コンテンツ作成に協力いただいた日本溶接協会の各委員会の委員。
- コンテンツ作成に協力いただいた関連学協会の会員のうち、関連学協会より提出される「利用者限定コンテンツ利用対象者名簿」に掲載された方。
- 溶接技術者交流会(WE-COM)会員。
ただし、各コンテンツ毎に利用可能対象者及び利用範囲は定められています。利用対象者については、各コンテンツに明記しております。
委員会資料配付システム
- 日本溶接協会の部会・委員会の委員(所属の委員会資料のみ)。
2.個人情報
入力いただいた個人情報は、「個人情報の保護に関する法律」に則り当協会が定めた「個人情報保護方針」に従って管理いたします。詳細についてはホームページの「個人情報保護方針」及び「個人情報のお取り扱いについて」をご覧下さい。
日本溶接協会では、入力いただいた個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを防止するため、情報セキュリティ対策を講じております。
なお、ユーザご本人の意志で、登録の解除または登録内容の変更ができます。
また、ユーザは氏名、メールアドレス、その他入力事項に変更があったときは、すみやかにユーザ情報の変更依頼をするものとします。
3.コンテンツの利用条件(遵守事項)
利用者は、コンテンツの利用から生じる、またはそれに関連して生じる結果に対して利用者が責任を負うものとし、日本溶接協会はこれによって生じた一切の責任を負いません。
利用者は、溶接情報センターの各コンテンツを技術の向上や学術の発展を目的とした範囲内で、個人ユースで利用して下さい。
各企業で社内教育、教育事業の教材として利用したい場合は、当協会と事前に協議して下さい。
利用者が溶接情報センターを利用して得られた成果を公表する際には、引用表示するとともに、その成果の公表に際して当協会と事前に協議して下さい。
ダウンロードツール等を利用して一括ダウンロードすることは、固くご遠慮願います。サーバに高負荷がかかる行為が判明した場合、当該ホストのアクセス制限やユーザ登録の取り消しを行うことがあります。
4.ユーザIDおよびパスワードの管理
ユーザは、日本溶接協会より交付されたIDおよびパスワードの管理と使用について、一切の責任を負うものとします。
ユーザに交付されたユーザIDおよびパスワードを第三者へ貸与、譲渡することは認められません。また、第三者による利用・盗難が起こらないよう、注意する義務があります。
ユーザIDおよびパスワードの不正使用が認められた場合には、日本溶接協会はユーザへの予告・承諾を要さず、直ちにユーザIDおよびパスワードを失効させることができます。
5.免責事項
日本溶接協会は、溶接情報センターの内容については万全を期しておりますが、溶接情報センターの各コンテンツの利用から生じる、またはそれに関連して生じる結果に対しては利用者が責任を負うものとし、日本溶接協会は一切の責任を負いません。
6.その他
日本溶接協会が溶接情報センターのサイト上に表示される「サイト利用上の注意」および各コンテンツに掲げた「利用上のご注意」も、本利用許諾の一部を構成するものとします。
日本溶接協会は、ユーザの事前の承諾なく、本利用許諾の内容を随時変更することができるものとします。変更後の利用許諾は、サイト上に1ヶ月表示された時点で、全てのユーザが同意したものとみなされます。