日本溶接協会60年史

- 21世紀 溶接この10年の歩み -

利用上のご注意

  • 社団法人 日本溶接協会会長 宮田 隆司
  • 経済産業省 大臣官房審議官〈基準認証担当〉 山本 達夫
  • 社団法人 溶接学会会長 西本 和俊
  • IIW会長 Ulrich Dilthey
  • AWF会長 Wu Yixiong
  • 社団法人 日本溶接協会名誉会長 藤田 譲

第1編

  • 1.1 協会60年史制作の趣旨
  • 1.2 組織・構成の変遷と活動の要約
  • 2.1 協会の活動の背景
  • 2.2 協会の活動の概要
  • 4.1 産業の動向
  • 4.2 溶接技術の動向
  • 4.3 ものづくり

第2編

  • 1.1 はじめに
  • 1.2 組 織
  • 1.3 この10年の活動
  • 1.4 溶接材料(TC44/SC3関連)
  • 1.5 溶接管理(ISO/TC44/SC10関連)
  • 1.6 ISO 9606-1(溶接技能者の技量承認試験−融接−第1部:鋼)(ISO/TC44/SC11関連)
  • 1.7 溶接用語(ISO/TC44/SC7関連)
  • 1.8 アーク溶接装置(JIS C 9300シリーズのJIS化,IEC/TC26関連)
  • 1.9 あとがき
  • 2.1 設置経緯
  • 2.2 この10年の委員会組織の変更
  • 2.3 登録文献の頒布
  • 2.4 登録文献数
  • 2.5 機関誌・紙に関する契約
  • 3.1 まえがき
  • 3.2 委員構成
  • 3.3 規格原案の作成
  • 3.4 粉じん障害防止対策
  • 3.5 共同研究・調査
  • 3.6 IIW第VIII委員会およびISO/TC44/SC9の動向
  • 3.7 関連図書の発刊・改訂および文献調査
  • 3.8 今後の活動予定
  • 4.1 特許委員会の設置目的と活動内容
  • 4.2 特許委員会の組織および発展の経緯
  • 4.3 今後の展望
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 アジア溶接連盟の設立
  • 5.3 WES 8103溶接管理技術者認証制度のアジア展開
  • 5.4 各国溶接学協会・機関との交流
  • 5.5 国際溶接学会活動
  • 5.6 国際活動委員会の今後の課題

第3編

  • 1.1 本部会および業務委員会
  • 1.2 技術委員会
  • 1.3 今後の活動
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 この10年の業界の歩み
  • 2.3 部会の歩み
    • 3.1 概 要
    • 3.2 業務委員会
    • 3.3 技術委員会
    • 4.1 造船業界のこの10年
    • 4.2 最近10年間の部会活動
    • 4.3 造船の溶接この10年
    • 4.4 これからの溶接施工委員会のあり方
    • 5.1 概 要
    • 5.2 部会活動(1999年〜2002年)
    • 6.1 概 要
    • 6.2 最近の10年間の活動
    • 6.3 IIW第XI委員会への協力
    • 6.4 JIS(日本工業規格),WES(日本溶接協会規格)に対する活動
    • 6.5 ISOに対する活動
    • 6.6 将来への展望
    • 7.1 概 要
    • 7.2 研究委員会活動
    • 7.3 今後の活動
    • 8.1 概 要
    • 8.2 活動状況
    • 8.3 今後の方向
    • 9.1 概 要
    • 9.2 10年間の活動
    • 9.3 成果と今後の方向
    • 10.1 設置経緯および目的
    • 10.2 部会の組織と運営
    • 10.3 この10年の技術活動
    • 10.4 今後の活動予定
    • 11.1 創立と沿革
    • 11.2 業務委員会の活動
    • 11.3 技術委員会
    • 11.4 今後の活動
    • 12.1 設立と沿革
    • 12.2 活動状況
    • 12.3 今後の展開

第4編

  • 1.1 委員会設立の経緯
  • 1.2 委員会活動とその目的
  • 1.3 この10年の活動状況と今後の抱負
  • 2.1 委員会設立の目的と経緯
  • 2.2 原子力研究委員会の活動の変遷
  • 2.3 本委員会の活動
  • 2.4 今後の新たな展開
  • 3.1 委員会設置の目的と経緯
  • 3.2 組織と発展経緯
  • 3.3 この10年の活動状況
  • 3.4 今後の展望
  • 4.1 委員会の設置経過
  • 4.2 委員会の活動経過
  • 4.3 この10年の経過
  • 4.4 委員会の終了
  • 5.1 委員会設立経緯
  • 5.2 活動状況(1999年〜2008年)
  • 5.3 ロボット溶接研究委員会25周年記念行事
  • 5.4 今後のロボット溶接研究委員会の方向
  • 6.1 設立の経緯
  • 6.2 この10年間の活動
  • 6.3 今後の展望
  • 7.1 委員会設置の目的と経緯
  • 7.2 組織と発展経緯
  • 7.3 この10年の活動状況
  • 7.4 今後の方向
  • 8.1 委員会の設置経過
  • 8.2 委員会の活動経過
  • 8.3 この10年の経過
  • 8.4 今後の展望
  • 9.1 委員会設立と経緯
  • 9.2 委員会の目的,趣旨
  • 9.3 委員会活動の経緯
  • 9.4 委員会の活動状況
  • 9.5 主な成果と今後の展開

第5編

  • 1.1 委員会設置の目的と経緯
  • 1.2 この10年の活動状況
  • 1.3 その他の防衛省関連委員会
  • 2.1 委員会設置の目的と経緯
  • 2.2 組 織
  • 2.3 この10年の活動状況と今後の活動予定
  • 3.1 委員会の設置経過
  • 3.2 委員会の活動経過
  • 3.3 この10年の経過

第6編

  • 1.1 「溶接情報センター」設置の背景
  • 1.2 溶接情報センター準備会
  • 1.3 活動状況
  • 1.4 「溶接情報センター」の現状とアクセス数の推移

第7編

  • 1.1 はじめに
  • 1.2 要員認証機関としての体制
  • 1.3 JAB認定の維持
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 認証実績の推移
  • 2.3 認証委員会の推移
  • 2.4 認証委員会の主な活動内容
  • 2.5 ワーキンググループ,下部組織委員会の主な活動内容
  • 2.6 その他
  • 2.7 今後の技能者認証活動について
  • 3.1 概要(一般的事項)
  • 3.2 WE認証活動報告
  • 3.3 WE研修会の実施
  • 3.4 海外におけるWEの認証活動
  • 3.5 溶接作業指導者の認証
  • 3.6 今後の課題
  • 4.1 設立の経緯
  • 4.2 活動と運営
  • 4.3 今後の展望
  • 5.1 委員会設置の背景
  • 5.2 建築鉄骨ロボット溶接オペレータ資格認証制度の推移
  • 5.3 今後の展望
  • 6.1 設立の背景および経過
  • 6.2 構成および委員
  • 6.3 認定業務の内容
  • 6.4 実績および今後の動向
  • 7.1 設置の趣旨および経過
  • 7.2 10年間の活動状況(1999年から2009年)
  • 7.3 10年間の認定数,検定数,工場調査数および認定品登録数の推移
  • 7.4 現状および将来に向けて
  • 8.1 設置の趣旨と経緯
  • 8.2 1999年以降の経過
  • 8.3 CIW認定の推移
  • 8.4 今後の課題
  • 9.1 委員会設立の背景
  • 9.2 委員会の設立
  • 9.3 認証業務の運営開始
  • 9.4 制度発足後の主な動き(2000〜2008年)
  • 9.5 認証実績
  • 10.1 IIW国際溶接技術者資格認証制度の設立
  • 10.2 IIW認証活動
  • 10.3 IIW事業所および溶接要員認証制度

第8編

  • 1.1 全国溶接技術競技会
  • 1.2 機関紙誌・出版活動
  • 1.3 国際ウエルディングショー

第9編

  • 1.1 全国支部委員会(全国指定機関委員会)
  • 1.2 支部(指定機関)の位置付け
  • 1.3 支部(指定機関)の事業
  • 1.4 今後の活動

第10編

  • 1.1 はじめに
  • 1.2 本機構の体制
  • 1.3 活動状況
  • 1.4 今後の活動予定
  • 2.1 JPVRCの目的と組織
  • 2.2 施工部会の活動(1999年〜2008年)

第11編

  • 1.1 定 款
  • 1.2 細 則
  • 1.3 規則類
  • 2.1 総 会
  • 2.2 評議員会
  • 2.3 理事会
  • 4.1 専門部会
  • 4.2 特別委員会
  • 4.3 研究委員会
  • 4.4 臨時専門委員会
  • 4.5 その他の委員会
  • 4.6 支 部(指定機関)
  • 5.1 総務委員会
  • 5.2 財務委員会
  • 5.3 不動産管理委員会
  • 5.4 本部監事と地区監事の連絡会
  • 6.1 記念表彰
  • 6.2 日本溶接協会賞
  • 6.3 支部役員等に対する表彰
  • 7.1 会勢の概要
  • 7.2 事業の伸長

第12編