アーク溶接技術発展の
系統化調査

国立科学博物館 技術の系統化調査報告

著者:三田 常夫 / 発行:独立行政法人 国立科学博物館

  • このコンテンツ(PDFファイル)の著作権は、独立行政法人 国立科学博物館が有し、同館の許諾の下で溶接情報センターで公開しています。
  • 様々な産業分野の技術史を集大成した「かはく技術史大系(技術の系統化調査報告書)」は、同館の「産業技術史資料情報センター」で公開されています。ぜひご参照ください。
  • このコンテンツのファイル形式はPDFですので、閲覧にはAdobeReaderが必要です。PDFをブラウザで開く設定にしている場合は、目次のリンクから該当ページにジャンプして開きます。

目次

要旨

1. はじめに

2. アーク溶接の概要

3. アーク溶接プロセスの発展経過

3.1 開発初期のアーク溶接
3.2 被覆アーク溶接
3.3 サブマージアーク溶接
3.4 ティグ溶接
3.5 ミグ溶接
3.6 マグ溶接
3.7 パルスマグ・ミグ溶接
3.8 その他のアーク溶接

4. 溶接機・電源の発展経過

5. 溶接材料の発展経過

6. おわりに

付表