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2014国際ウエルディングショー

4月23日、東京ビッグサイトで開幕

200社出展、注目企画が目白押し

初日夕方に予定するオープニングレセプションには、アジア溶接連盟(AWF)加盟国から招待した多数のバイヤー・エンドユーザーも参加を予定。欧米も含め世界の溶接キーマンと交流できる機会を設けた。

開幕記念講演(4月23日午前11時、東京ビッグサイト会議棟6階)は、フローニアス社のハインツ・ハックル取締役を講師に迎え、「世界をつなぐ溶接技術〜グローバル市場と最新技術について〜」と題し講演。最新技術トレンドやグローバル市場の現況について、具体的事例を交えながら発表する。

現場に役立つ技術情報などを発信するトレンドセミナーは、4月23〜25日の3日間合計で20セッションを予定(東京ビッグサイト会議棟6階)。今回は高校生溶接コンクールの取り組み、技能伝承・人材育成などについて解説する。さらに、インドネシア溶接協会がインドネシアの溶接の現況、首都高速道路(株)が首都高速道路の鋼橋溶接部保守・保全について事例紹介や提案を行う。1件あたり5分間のショートプレゼンテーションが好評を博しているテーマ別ソリューションセミナーも計画する。

5回目を迎える溶接連合講演会(4月24日13時)は、「スパッタを減らす」「欠陥をなくす」「ひずみを減らす」「高速化と自動化を達成する」──の4テーマで8講演を予定。産学のトップが話題のテーマに鋭く切り込む。 このほか、AWFの会合や平成26年度溶接学会春季全国大会(4月22〜24日)も同時開催される。

恒例の5大フォーラムは、4月24日にレーザ加工・鉄骨加工、同25日はファインプロセス・非破壊検査・コーティングを予定している。

レーザ加工は素材、装置・システム、加工技術の3部構成で、超高張力鋼やCFRP(炭素繊維強化プラスチック)のレーザ加工、大出力レーザによる厚板加工など9講演を予定。鉄骨加工は、4団体による共同研究や25度狭開先を適用したロボット溶接などをテーマに7講演を企画した。

ファインプロセスはマイクロ接合に向けた新しい技術イノベーション、リチウムイオン電池のレーザ封止溶接技術など最新テーマによる8講演を計画。非破壊検査は、社会インフラに求められる非破壊検査技術などを解説し9講演を行う。コーティングは、発電プラントや鋼橋などへの溶射技術の適用をテーマに7講演を予定している。


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