5.おわりに
当社においてはFSWの設備導入後、開発・実用化を進め14年が経過し、FSWをアルミ車両の組立て技術として確立できたと考えている。この間に、本技術により生産された車両は2,300両を超える。今後も技術開発を進め車両軽量化に役立つ接合技術として発展させる所存である。
< 参考文献 >
1) Daisuke Otsuka、Yasushi Sakai:SELF REACTING PIN TOOL APPLICATION FOR RAILWAY CAR BODY ASSEMBLY Proc. 7th International Symposium on Friction Stir Welding 2008
2) 佐藤裕、粉川博之:FSWを取り巻く世界の潮流 溶接技術2010.8 vol.58
3) 特許第5204928号
4) Toshiyuki Suda、Yasuhiro Sakamoto、Tomonori Miyamichi、Tetsuro Sato:A Feasibility Study for Stationary Shoulder Self-Reacting Pin Tool Welding Proc. 9th International Symposium on Friction Stir Welding 2012
5) (一社)日本アルミニウム協会 軽金属車両委員会:鉄道車両用アルミニウム合金の標準的機械的性質(昭和63年度版)
6) 日本車輌製造ホームページ(https://www.n-sharyo.co.jp/)
< 略 歴 >
| 宮 道 知 典 (みやみち とものり) |
1993年3月 名古屋大学 大学院 材料プロセス工学科 修了 1993年4月 日本車輌製造株式会社 入社 |
| 須 田 俊 之 (すだ としゆき) |
2005年3月 東京理科大学 大学院 工学研究科(機械工学専攻) 修了 2005年4月 日本車輌製造株式会社 入社 |








