2013年2月20日現在 1229 Q&A収録
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計画・構造・設計
溶接施工計画
Q-01-01-01
造船のロンジスティフナーの自動すみ肉溶接で,脚長8mmの条件を教えて下さい。
Q-01-01-02
780MPa級鋼の下向・立向突合せ溶接を行う場合,どのような溶材を選ぶべきですか。
Q-01-01-03
A5052のパイプのTIG―MIG溶接用ワイヤとシールドガスを教えて下さい。
Q-01-01-04
使用温度が−20℃かつ490MPa級の強度が必要な容器に適用可能な鋼板の選定方法は。
Q-01-01-05
板厚40tの突合せ継手において,FCWを用いて横向溶接する際の問題点は。
Q-01-01-06
SN400B材,SN490B材,SN490C材の柱―梁作製に適したワイヤを教えて下さい。
Q-01-01-07
304系ステンレス鋼の最適な溶接材料は何ですか。また,溶接部の耐食性を高める処置法は。
Q-01-01-08
圧力容器の製作で応力除去焼鈍規定に従って溶接材料を選定する場合の指針について。
Q-01-01-09
すみ肉溶接において,止端部の形状がなめらかなビードが得られる溶材はありますか。
Q-01-01-10
スティフナーを半自動CO2溶接にて片面溶接する際の,溶材・裏当て材の選定方法は。
Q-01-01-11
鋼構造物の溶接施工管理において,鋼材(被溶接材料)の管理における注意すべき点について。
Q-01-01-12
500AのCO2電源から100m離れて溶接する場合,溶接ケーブルの選択は。
Q-01-01-13
溶接棒の使用前,使用中の吸湿に対しては特に何を注意すればよいのでしょうか。
Q-01-01-14
すみ肉溶接のやせ馬防止のための逆ひずみはどの程度取ればよいのでしょうか。
Q-01-01-15
FCBなどの長尺片面板継溶接の終端拘束はどのように行えばよいのでしょうか。
Q-01-01-16
一般鋼構造物の溶接工事において日程計画で検討考慮すべき事柄について。
Q-01-01-17
780N/mm級高張力鋼やCr―Mo系低合金耐熱鋼の溶接で,日程計画での注意点は。
Q-01-01-18
溶接設備計画において,工場あるいは屋外作業場で溶接機器を設備する時の検討事項は。
Q-01-01-19
箱げたの断面形状確保のための治具はどうすればよいでしょうか。
Q-01-01-20
圧力容器で溶接部の落込みを防止する治具はどのようなものを考えればよいでしょうか。
Q-01-01-21
ISO 14731(溶接管理―溶接管理技術者の任務と責任)で定められている溶接管理技術者の役割は。
Q-01-01-22
WES 8107で定められている溶接作業指導者の具体的な業務項目について。
Q-01-01-23
溶接技能者を配員する場合において,計画・管理面から検討すべき項目は。
Q-01-01-24
どのような場合に新たに施工法確認試験を行う必要がありますか。
Q-01-01-25
溶接施工法確認試験における重要区分の規格ごとの違いを教えて下さい。
Q-01-01-26
非破壊試験として放射線透過試験や耐圧試験を実施する場合,事前に検討しておくべき項目は。
Q-01-01-27
溶接生産性はどのような種類に分けられ,また産出および投入の諸要素はどのような指標があるか。
Q-01-01-28
溶接コストを算出する方法に関する構成費目およびコスト算出のための計算式について。
Q-01-01-29
生産性向上を図るために必要な項目と,それぞれの項目における具体的な方策について。
溶接設計
Q-01-02-01
「溶接設計」という用語の意味について教えて下さい。
Q-01-02-02
ぜい性破壊防止のために溶接設計上配慮すべき事項について。
Q-01-02-03
疲労破壊防止のために溶接設計上配慮すべき事項について。
Q-01-02-04
突合せおよびすみ肉溶接継手の強度を求める基本式は。
Q-01-02-05
溶接継手の強度を表す不文律は。
Q-01-02-06
開先(グルーブ)選定の考え方について教えて下さい。
Q-01-02-07
継手の形式と接合方法による違いについて。
Q-01-02-08
溶接継手の種類とその特徴を教えて下さい。
Q-01-02-09
溶接の方法などを図面に示す「溶接記号」の書き方は。
Q-01-02-10
船の上甲板の開口部に200mmの亀裂があるとき,これから脆性破壊を起こすことがありますか。
Q-01-02-11
曲げモーメントによる応力とせん断力とが組み合わされて負荷される溶接継手の安全性の検証は。
Q-01-02-12
疲労に対する許容応力は鋼種の強度に応じて設定される理由は何ですか。
Q-01-02-13
部分溶込み溶接は,どのような構造,部材の継手に適用されるのでしょうか。
Q-01-02-14
裏当て金は除去する必要があるのではないでしょうか。
Q-01-02-15
許容応力の意味と決め方および溶接継手の許容応力との関係について教えて下さい。
Q-01-02-16
鉄骨の設計において,種々の外的荷重のうち最も厳しいものは何でしょうか。
Q-01-02-17
橋梁の設計において,種々の外的荷重のうち最も厳しいものは何でしょうか。
Q-01-02-18
1980年の豪雪による被害を契機として積雪荷重の設定にはどう反映されたのでしょうか。
構造物の溶接設計
Q-01-03-01
圧力容器の構造規格であるJIS B 8265とJIS B 8266が対象とする容器はどのようなものですか。
Q-01-03-02
JIS B 8270「圧力容器(基盤規格)」における許容応力の設定について。
Q-01-03-03
内圧を受ける薄肉円筒胴および球形胴の計算厚さを求める計算式の導き方は。
Q-01-03-04
エンドタブは除去する必要があるのではないでしょうか。
Q-01-03-05
突合せ溶接継手にアンダーカットが生じたのですが,その処置はどのようにするのが適切ですか。
Q-01-03-06
鋼溶接継手の余盛の処理をどのようにすれば性能上適切ですか。
Q-01-03-07
溶接継手設計で考慮すべきことについて教えて下さい。
Q-01-03-08
ぜい性破壊が生じる条件とその防止対策について教えて下さい。
Q-01-03-09
現場施工で柱間が短くなり梁の端部を切断せざるを得ず,縁端距離が(正規―α)になった対策は。
Q-01-03-10
スカラップは必要とされてきたが,最近はノースカラップがよいともきく。どちらが正しいか。
Q-01-03-11
JIS B 8270「圧力容器(基盤規格)」における溶接継手の形式による区分とその使用範囲について。
Q-01-03-12
JIS B 8270「圧力容器(基盤規格)」における溶接継手の位置による分類について。
Q-01-03-13
JIS B 8265「圧力容器−一般事項」では溶接継手効率が設定されていますが,どのようなものでしょうか。
Q-01-03-14
溶接継手が交差する十字継手採用の可否について。
Q-01-03-15
溶接線またはその近くに穴を設ける場合の措置について。
Q-01-03-16
厚さの異なる部材を突合せ溶接する場合の対応策は。
溶接残留応力と溶接変形
Q-01-04-01
なぜ溶接変形を制御しなければならないのですか。溶接変形にはどのようなものがありますか。
Q-01-04-02
角変形はなぜ生じるのですか。角変形は溶接入熱や板厚でどのように変わるか教えて下さい。
Q-01-04-03
溶接線方向の収縮(縦収縮)は,施工にどのような影響を与えますか。
Q-01-04-04
溶接中に開先が閉じたり開いたり,また板付けが割れたり終端割れが生じる原因は何ですか。
Q-01-04-05
溶接による横方向の収縮(横収縮)は,溶接法・溶接入熱とどのような関係がありますか。
Q-01-04-06
組立て溶接,パイプのシーム溶接などで溶接後縦方向に曲り変形が生じるのはなぜですか。
Q-01-04-07
薄板溶接での溶接変形とその防止法について。
Q-01-04-08
なぜアルミニウム合金の溶接変形は大きくなるのですか。
Q-01-04-09
溶接残留応力はなぜ生じるのですか。また,その大きさに溶接条件はどのように影響しますか。
Q-01-04-10
比較的薄板の突合せ溶接での残留応力分布とそれに及ぼす溶接諸条件の影響を教えて下さい。
Q-01-04-11
厚板の多層溶接継手では溶接残留応力はどのようになるのですか。
Q-01-04-12
高張力鋼や高合金鋼の溶接継手で溶接部近傍の残留応力が小さくなる理由を教えて下さい。
Q-01-04-13
パイプの周方向の突合せ溶接で内面に大きな引張残留応力が生じるのはなぜですか。
Q-01-04-14
T―継手や箱形断面継手の残留応力分布はどのようになりますか。また,支配因子は何ですか。
Q-01-04-15
溶接残留応力はどのようにして測れるのですか。
Q-01-04-16
溶接拘束応力とは何ですか。また,その大きさはどのような因子で決まるのか教えて下さい。
Q-01-04-17
溶接低温割れと拘束応力はどのように関係していますか。
Q-01-04-18
溶接低温割れを防止するための継手設計はどのような点に注意すればよいですか。
Q-01-04-19
溶接残留応力が脆性破壊へ及ぼす影響とその評価の方法を教えて下さい。
Q-01-04-20
残留応力が疲労強度に及ぼす影響とその利用による疲労強度改善方法について教えて下さい。
Q-01-04-21
溶接残留応力は静的強度に影響しますか。
Q-01-04-22
溶接構造の座屈強度への溶接残留応力の影響について教えて下さい。
Q-01-04-23
応力腐食割れに対する溶接残留応力の影響に関する注意点と対策を教えて下さい。
Q-01-04-24
溶接残留応力の低減方法はありますか。また,その原理についても教えて下さい。
Q-01-04-25
溶接後熱処理(PWHT)による溶接残留応力の低減機構と注意点を教えて下さい。
Q-01-04-26
溶接変形を防止したいのですが,具体的な方法の例を挙げて教えて下さい。
Q-01-04-27
角変形を防止するための開先形状や積層法についての注意事項は。
Q-01-04-28
溶接変形防止とひずみ取り方法およびその注意点について。
Q-01-04-29
横収縮や角変形を小さくする溶接方法とは。
Q-01-04-30
薄板の溶接変形を制御する方法の要点について教えて下さい。
溶接熱伝導
Q-01-05-01
鋼板の塗装が傷まないようにするには,溶接部からどの程度塗装面を離しておけばよいですか。
Q-01-05-02
構造用合金鋼(クロモリ鋼)の機械部品を炭酸ガスアーク溶接する場合の炉中予熱について。
Q-01-05-03
アルミ(T材)製のボルト受けの近傍を溶接する場合,ボルトの強度設計は。
Q-01-05-04
ステンレス車両構体のスポット溶接圧痕周辺の変色域の大きさと入熱条件の関係は。
Q-01-05-05
ステンレス車両構体のアーク溶接において,裏面の変色を防ぐ入熱と冷却の条件は。
Q-01-05-06
ステンレス鋼配管の使用中劣化に及ぼす鋭敏化温度域熱サイクルの影響について。
Q-01-05-07
内面を耐食樹脂コーティングしてある鋼管表面を傷めない溶接条件の設定は。
Q-01-05-08
アーク溶接で母材へ供給される熱量と溶融断面積は。
Q-01-05-09
冷却速度に及ぼす溶接速度,アーク入熱,板厚の影響についての熱伝導的考察について。
Q-01-05-10
ガスメタルアーク溶接のワイヤ溶融速度について。
準備・施工管理
溶接準備
Q-02-01-01
中厚板(20mm以下)炭素鋼のレーザ切断のメリットはどのようなものが考えられますか。
Q-02-01-02
炭素鋼の熱切断(開先加工)において熱変形は生じますか。また,変形量の推定ができますか。
Q-02-01-03
炭素鋼の熱切断における熱影響は,溶接継手の品質を低下させることはありませんか。
Q-02-01-04
作業現場の実態に合った立体構造物の合理的3次元熱加工切断法の課題について。
Q-02-01-05
炭素鋼を各種切断法で精度よく,きれいに切断する際の切断能力は切断方法によりどの程度異なりますか。
Q-02-01-06
熱切断による炭素鋼の開先加工を行う際の注意事項を教えて下さい。
Q-02-01-07
多種類の鋼材を取り扱う場合の材料管理について。
Q-02-01-08
混在してしまった鋼材の判別方法について。
Q-02-01-09
低水素系溶接棒の使用前の乾燥について。
Q-02-01-10
ぬれたサブマージアーク溶接用フラックスの取り扱いについて。
Q-02-01-11
炭酸ガス溶接用ソリッドワイヤの経時変化について。
Q-02-01-12
CO2溶接機の購入に当たっての選択方法について。
Q-02-01-13
溶接機の定格使用率と使用電流の関係について。
Q-02-01-14
溶接用キャブタイヤのサイズの決め方について。
Q-02-01-15
溶接のアース結線時の注意点について。
Q-02-01-16
2電極サブマージアーク溶接の電源結線方法について。
Q-02-01-17
インバータ型直流溶接機のメンテナンスについて。
溶接施工管理
Q-02-02-01
タック溶接のビード長さで短いビードのタック溶接を避けるのはなぜですか。
Q-02-02-02
溶接構造物の精度不良は強度とどのような関係がありますか。
Q-02-02-03
中高炭素鋼材の溶接補修要領を教えて下さい。
Q-02-02-04
何度の溶接直後熱で水素は放出されますか。ショートビードの軟化に必要な後熱温度は。
Q-02-02-05
高張力鋼やオーステナイトステンレス鋼が大入熱溶接を避けることが決められてるのはなぜですか。
Q-02-02-06
多層盛溶接で予熱温度は120℃以上とされ,パス間温度は200℃以下とされる理由は何ですか。
Q-02-02-07
CO2溶接でシールドガスの流量を増し,耐風性を良くしてブローホールを防止する方法について。
Q-02-02-08
鋼材のHAZ最高硬さはいくら以下が望ましいのですか。これが高いとなぜ悪いのですか。
Q-02-02-09
鋼材の溶接にはなぜ純アルゴンのミグ溶接が使われないのですか。
Q-02-02-10
はめ込み溶接の正しい施工要領とその理由を教えて下さい。
Q-02-02-11
アークエアガウジングによる割れの原因と防止法を教えて下さい。
Q-02-02-12
イルミナイト系溶接棒の吸湿の許容限界を具体例で示して下さい。
Q-02-02-13
鋼製エンドタブの代わりに,セラミックのエンドタブを使いたいのですが許されますか。
Q-02-02-14
裏当てのルート溶接部にブローホールが発生する原因とその防止策を教えて下さい。
Q-02-02-15
ノンスカラップ工法推奨の理由を教えて下さい。
Q-02-02-16
フラックス入りワイヤの吸湿と錆の影響を教えて下さい。
Q-02-02-17
溶接の変形と残留応力は両立しないと思います。施工上はどちらを優先的に考えるべきですか。
Q-02-02-18
ラメラテアを防止する溶接施工法があれば教えて下さい。
Q-02-02-19
溶接割れ再発防止の溶接施工法を教えて下さい。
Q-02-02-20
同強度レベルの一層盛り用サブマージアーク溶接で多層盛り溶接をして割れたのはなぜですか。
Q-02-02-21
図に示した割れの原因を推定して下さい。
Q-02-02-22
プライマ塗装鋼材のすみ肉CO2溶接部のピット防止法を教えて下さい。
Q-02-02-23
疲労きれつを少なくするための溶接施工法を教えて下さい。
Q-02-02-24
片面自動溶接では終端割れが発生しやすいですが,その防止対策について教えて下さい。
Q-02-02-25
CO2溶接のCO2消費量についての工場管理方法を教えて下さい。
Q-02-02-26
溶接作業能率を高めたいのですが,どのような方法がありますか。
各種材料の溶接施工
Q-02-03-01
液体ヘリウム貯槽にオーステナイト系ステンレス鋼が使用される理由について。
Q-02-03-02
オーステナイト系ステンレス鋼の保温下の溶接熱影響部で生じた割れ原因と防止策について。
Q-02-03-03
5〜10%位のδフェライトを含んだ溶接金属が溶接割れを起こしにくい理由について。
Q-02-03-04
安定化オーステナイト系ステンレス鋼溶接熱影響の再熱割れの原因とその防止策について。
Q-02-03-05
SUS 304の溶接熱影響部が熱硝酸溶液中で局部的に腐食する原因とその対策について。
Q-02-03-06
酢酸凝縮器パイプに316溶接管を使用したところ溶接部に腐食が発生した。この対策法について。
Q-02-03-07
二相ステンレス鋼の特性および溶接施工上の留意点を教えて下さい。
Q-02-03-08
オーステナイト系ステンレス鋼の肉盛溶接施工上の注意点は。
Q-02-03-09
長期使用したSUS 321加熱炉管の溶接熱影響部で生じたポリチオン酸応力腐食割れの補修方法について。
Q-02-03-10
マルテンサイトおよびフェライト系ステンレス鋼の溶接の留意点について。
Q-02-03-11
アルミニウムの耐食性を向上させるため表面処理を行いますが,その方法を教えて下さい。
Q-02-03-12
アルミニウム合金溶接部の融合不良対策について。
Q-02-03-13
アルミニウム合金の特色について教えて下さい。
Q-02-03-14
アルミニウム溶接金属のブローホールの生因と防止策について。
Q-02-03-15
チタンおよびチタン合金の溶接方法の必須条件について教えて下さい。
Q-02-03-16
チタンおよびジルコニウム製機器を製作する場合,溶接設計上特に留意すべき点は。
Q-02-03-17
チタン・ジルコニウムの現場溶接方法について教えて下さい。
Q-02-03-18
チタン・ジルコニウムクラッド鋼の当板すみ肉溶接におけるバックシールドについて教えて下さい。
Q-02-03-19
チタン・ジルコニウムのガスシールド方法の良否判定基準と変色程度について教えて下さい。
Q-02-03-20
化学工業で長時間使用され,経年変化したチタン製機器の補修溶接で留意すべき点を教えて下さい。
Q-02-03-21
チタンおよびジルコニウムの溶接欠陥の種類とその溶接補修について教えて下さい。
Q-02-03-22
チタンおよびジルコニウムの硬化肉盛溶接について教えて下さい。
Q-02-03-23
チタン,ジルコニウムとその合金の溶接における溶接材料の選定基準について。
Q-02-03-24
チタン,ジルコニウムの溶接における前処理および後処理における注意事項を教えて下さい。
Q-02-03-25
チタンおよびジルコニウムの溶接技量検定について教えて下さい。
Q-02-03-26
代表的銅および銅合金の特性について教えて下さい。
Q-02-03-27
銅および銅合金の溶接に際しての方法と,起こりやすい欠陥はどのようなものですか。
Q-02-03-28
銅合金の肉盛溶接の留意点について。
Q-02-03-29
異種金属間の固相接合法の種類と使い分けについて。
Q-02-03-30
固相接合法によって実際にどのような異種金属間の継手が作られていますか。
Q-02-03-31
金属間化合物を形成する異種金属間の接合にあたっての注意点は。
Q-02-03-32
融点や硬さなどの性質の大きく異なる異種金属の組合せを接合する場合の注意点は。
Q-02-03-33
異種金属間の固相接合を行う場合の表面処理はどのように行われますか。
Q-02-03-34
異種金属のどのような組合せの接合が容易ですか,また,その主な理由は。
Q-02-03-35
異種金属の固相接合でのインサート金属ははどのようなものですか。その使用法は。
Q-02-03-36
セラミックスと金属の接合におけるインサート金属の選定と適用の考え方は。
Q-02-03-37
SUS 304の防食目的で純アルミニウムを犠牲陽極として冶金的に接合する方法について。
Q-02-03-38
球状黒鉛鋳鉄に鋼パイプをMIGまたはTIG溶接して回転駆動軸を作る場合の勘所,留意点は。
Q-02-03-39
炭素鋼と鋳鉄系との溶接において,継手の信頼性を上げるための留意点について教えて下さい。
Q-02-03-40
炭素鋼とステンレス鋼のアーク溶接での勘所,留意すべき点について教えて下さい。
Q-02-03-41
セラミックスと金属を接合する際の,セラミックス側の亀裂発生,接合強度低下の回避法は。
Q-02-03-42
ステンレス・クラッド鋼の溶接で,なぜ合せ材側に炭素鋼溶材が使用できず低入熱が必要なのですか。
Q-02-03-43
電磁圧接は異種金属の薄肉パイプの接合に最適といいますが継手形状に特別な配慮が必要ですか。
肉盛溶接
Q-02-04-01
産業機械に使われている硬化肉盛溶接部の補修方法のポイントを教えて下さい。
Q-02-04-02
各種肉盛溶接法の溶接速度と希釈率について教えて下さい。
Q-02-04-03
耐食肉盛溶接の溶接後熱処理に対する考え方,施工上の問題点と対策などについて。
Q-02-04-04
摩耗と衝撃を同時に受ける部位への肉盛金属の選定方法について教えて下さい。
Q-02-04-05
破砕機(セメント,石炭,鉱石等)の表面硬化肉盛溶接の施工法について教えて下さい。
Q-02-04-06
ドレッジャー(例えばクラブ型)の刃の表面硬化肉盛溶接施工法について教えて下さい。
Q-02-04-07
激しい摩耗を受けるオーガーのスクリュー刃などを表層硬化肉盛する場合について。
Q-02-04-08
連続鋳造ロールの表面硬化肉盛溶接施工法について教えて下さい。
Q-02-04-09
土砂摩耗によって生ずる摩耗に対して,耐久性のある肉盛溶接をしたいが適当な方法は。
Q-02-04-10
大きな衝撃を伴った摩耗負荷に耐久性のある肉盛溶接をしたいが,適当な材質と溶接法は。
Q-02-04-11
自溶性合金といわれる合金は,どんな材質で,どのような方法で肉盛溶接されるのですか。
Q-02-04-12
肉盛後,所定の硬さが得られないことがありますが原因は何ですか。
Q-02-04-13
焼き入れ,窒化,浸炭処理された母材への肉盛で注意すべき点は何ですか。
Q-02-04-14
鋼材表面へのセラミックス肉盛溶接に関する溶接方法,施工上の注意,肉盛部材質,特性等について。
Q-02-04-15
肉盛後の後熱処理の効果は何ですか。
Q-02-04-16
肉盛前の予熱温度の決め方はどうすべきですか。
Q-02-04-17
SUS 309系材料で下盛して,割れが発生する原因は何ですか。
Q-02-04-18
Cu系合金を肉盛した場合,肉盛近傍の母材に割れが発生するのはなぜですか。
検査
非破壊検査一般
Q-03-01-01
非破壊検査とは何ですか。
Q-03-01-02
非破壊試験と非破壊検査とはどのような違いがありますか。
Q-03-01-03
非破壊試験にはどのような種類があるのですか。
Q-03-01-04
非破壊検査の分野では,“きず”と“欠陥”を使い分けていますが,どのような違いがあるのですか。
Q-03-01-05
「割れの高さ」と「割れの深さ」はどう違うのですか。
Q-03-01-06
溶接部に対して非破壊検査はいつ適用するのがよいですか。
外観試験
Q-03-02-01
外観試験はなぜ必要なのですか。
Q-03-02-02
外観試験ではどのような項目を対象とすればよいのですか。
Q-03-02-03
@溶接前,A溶接中,B溶接後の外観試験では何を調べればよいのですか。
表面および表面近傍の欠陥検出
Q-03-03-01
表面および表面近傍の欠陥を検出するにはどのような方法があるのですか。
Q-03-03-02
磁粉探傷試験と浸透探傷試験はどのような使い分け方をしたらよいのですか。
Q-03-03-03
磁粉探傷試験とはどのような方法ですか。
Q-03-03-04
磁粉探傷試験の基本原理は漏洩磁束だそうですが,漏洩磁束とは何ですか。
Q-03-03-05
磁粉探傷試験を用いると,どのような欠陥が検出できるのですか。
Q-03-03-06
溶接部の磁粉探傷試験には交流極間法を主に適用しているそうですが,その理由は何ですか。
Q-03-03-07
適正な磁化条件の設定はどのようにしたらよいのですか。
Q-03-03-08
欠陥からの漏洩磁束密度に欠陥の幅および高さはどのように影響するのですか。
Q-03-03-09
磁粉探傷試験はどのような材料に適用できますか。
Q-03-03-10
強磁性体の磁化曲線とはどのようなものですか。
Q-03-03-11
磁粉模様の形成には,検査液の流速はどのように影響しますか。
Q-03-03-12
傾きがある溶接部の検査対象部を磁粉探傷試験する場合,検査液の適用方法はどうすればよいのですか。
Q-03-03-13
試験体表面に平行な磁界の強さは,どのようにして測定すればよいのですか。
Q-03-03-14
溶接部の磁粉探傷試験には,極間法が広く適用されていますがどのような方法ですか。
Q-03-03-15
極間法ではどのような磁化装置を使えばよいのですか。
Q-03-03-16
交流と直流を用いて磁化した際に,きずからの漏洩磁束密度はどのように異なりますか。
Q-03-03-17
プロッド法とはどのような方法ですか。
Q-03-03-18
溶接部の磁粉探傷試験はどのようにしたらよいのですか。
Q-03-03-19
蛍光磁粉と非蛍光磁粉にはどのような違いがありますか。
Q-03-03-20
溶接部を磁粉探傷したときに現れやすい疑似模様にはどのようなものがありますか。
Q-03-03-21
疑似模様か,欠陥による磁粉模様かはどのようにして判別すればよいのですか。
Q-03-03-22
検査液の濃度と検査液の適用方法はどのようにすればよいのですか。
Q-03-03-23
塗膜の上から磁粉探傷試験を適用できますか。
Q-03-03-24
浸透探傷試験とはどのような方法ですか。
Q-03-03-25
浸透探傷試験はどのような材料に適用でき,どのような欠陥が検出できますか。
Q-03-03-26
浸透探傷試験を適用するときにはどのようなことに注意すればよいですか。
Q-03-03-27
毛管現象とはどのようなものですか。
Q-03-03-28
染色浸透液と蛍光浸透液の違いはどのようなことですか。
Q-03-03-29
浸透時間を設定するときには,どのようなことに注意する必要があるのですか。
Q-03-03-30
疑似指示模様とは何ですか。また,溶接部にはどのような疑似指示模様が現れやすいのですか。
Q-03-03-31
指示模様を観察するときはどのようなことに注意する必要があるのですか。
Q-03-03-32
除去処理をするときにはどのようなことに注意する必要があるのですか。
Q-03-03-33
現像剤の役目は何ですか。
Q-03-03-34
浸透探傷試験を適用するときに,安全・衛生上注意することがありますか。
Q-03-03-35
渦電流探傷試験とはどのような方法ですか。
Q-03-03-36
渦電流探傷試験の特徴は何ですか。
Q-03-03-37
渦電流探傷試験はどのような試験体に利用されますか。
Q-03-03-38
渦電流探傷試験にはどのような影響因子がありますか。
Q-03-03-39
渦電流探傷プローブにはどのようなものがありますか。
Q-03-03-40
渦電流探傷試験における表皮効果と浸透深さとは何ですか。
Q-03-03-41
渦電流探傷試験でコイルのインピーダンスは何を表しますか。
Q-03-03-42
渦電流探傷試験で表面きず(欠陥)に関する何が分かりますか。
Q-03-03-43
渦電流探傷試験で留意すべき事項にはどんなことがありますか。
Q-03-03-44
渦電流探傷試験が溶接部の探傷に使われることはありますか。
内部欠陥の検出
Q-03-04-01
鋼溶接継手の放射線透過試験において放射線装置を選択する際の留意事項は何ですか。
Q-03-04-02
鋼溶接継手の板厚に対してどのくらいの大きさのきず(識別最小線径)が検出できますか。
Q-03-04-03
溶接継手の板厚に対して,露出条件はどのようにして決めたらよいですか。
Q-03-04-04
鋼溶接継手の放射線透過試験において感光材料を選択する際の留意事項は何ですか。
Q-03-04-05
透過写真の写真濃度を変更する必要が生じた場合,どのようにして決めたらよいですか。
Q-03-04-06
撮影距離を変更する場合,同一濃度の透過写真を得る条件はどのように決めたらよいですか。
Q-03-04-07
JIS Z 3104で規定されている透過度計はなぜ使用しなければならないのですか。
Q-03-04-08
JIS Z 3104で規定されている階調計はなぜ使用しなければならないのですか。
Q-03-04-09
鋼溶接継手の放射線透過試験の撮影配置を決めるときの留意点について。
Q-03-04-10
管円周溶接継手の撮影はどのようにすればよいですか。
Q-03-04-11
放射線透過試験で検出が容易な欠陥は何ですか。また,その理由と対策は何ですか。
Q-03-04-12
透過度計はフィルム側に置いてはいけないのですか。
Q-03-04-13
透過写真を観察する際どのようなことに注意して観察すればよいですか。
Q-03-04-14
透過写真を撮影する際写真濃度はいくらくらいにすればよいですか。
Q-03-04-15
余盛はきずの検出に影響しますか。
Q-03-04-16
散乱線はきずの検出に影響しますか。
Q-03-04-17
板厚の薄い試験体の透過写真の像質を改善するにはどうすればよいですか。
Q-03-04-18
試験体と同材質の透過度計がない場合はどうすればよいですか。
Q-03-04-19
きずの分類を利用して合否基準を定める場合には,どのような考え方をすればよいですか。
Q-03-04-20
透過写真の像質を改善するにはどうすればよいですか。
Q-03-04-21
ディジタルラジオグラフィについて説明してください。
Q-03-04-22
放射線透過試験と比較して超音波探傷試験の長所および短所は何ですか。
Q-03-04-23
開先検査が超音波探傷試験で対象とする溶接欠陥の性状予測に有効といわれる理由について。
Q-03-04-24
溶接部に対して超音波探傷試験を実施する前の外観チェックの目的とその項目を教えて下さい。
Q-03-04-25
超音波探傷試験を実施する前の形状や寸法の検査で特に留意すべき点について教えて下さい。
Q-03-04-26
溶接部に超音波探傷試験を適用する場合,どのような装置・材料を準備すればよいのですか。
Q-03-04-27
超音波探傷器の表示部に現れたエコーからどのような情報が読みとれるでしょうか。
Q-03-04-28
超音波探傷試験で使用する探触子の振動子の大きさはどのように決定すべきでしょうか。
Q-03-04-29
超音波探傷試験で使用する探触子の周波数の選定ではどのような項目を考慮すべきですか。
Q-03-04-30
溶接部の超音波探傷で試験条件を決定する際,どのような点に留意すべきでしょうか。
Q-03-04-31
超音波探傷試験ではなぜ接触媒質が必要なのですか。また,どのような接触媒質がありますか。
Q-03-04-32
超音波探傷試験で接触媒質の選定において考慮すべき項目は何ですか。
Q-03-04-33
超音波探傷試験で検出が容易な溶接欠陥および検出困難な溶接欠陥の種類は。
Q-03-04-34
超音波探傷試験で溶接欠陥を検出したとき,この欠陥の種類判別はどの程度可能ですか。
Q-03-04-35
部分溶込み溶接継手と完全溶込み溶接継手では,超音波探傷試験にどのような違いがありますか。
Q-03-04-36
余盛を削除した突合せ継手の場合でも一般には斜角探傷が適用されるのはなぜですか。
Q-03-04-37
突合せ継手とT継手では,超音波探傷試験方法に違いがあるのでしょうか。
Q-03-04-38
溶接線に直角な方向の横割れを超音波探傷試験で検出する方法を教えて下さい。
Q-03-04-39
溶接部の斜角探傷では探触子をどのように走査させればよいのでしょうか。
Q-03-04-40
溶接部の斜角探傷において反射源の位置の測定はどのように行われるのですか。
Q-03-04-41
溶接部の斜角探傷において欠陥の長さの測定はどのように行われるのですか。
Q-03-04-42
溶接部の斜角探傷でエコー高さを評価するのにはどのような方法が用いられるのでしょうか。
Q-03-04-43
超音波探傷試験で溶接欠陥を定量的に評価するにはどのような方法を用いればよいですか。
Q-03-04-44
超音波探傷試験において感度標準試験片と試験体の性状が異なる場合の感度補正方法は。
Q-03-04-45
音響異方性が問題となる材料とそのチェック方法について教えて下さい。
Q-03-04-46
音響異方性のある試験体に対して超音波探傷試験を実施する場合,考慮すべき項目は何ですか。
Q-03-04-47
曲率を有する試験体を超音波探傷する場合,どのような項目について留意すべきでしょうか。
Q-03-04-48
円周溶接部と長手溶接部では,超音波探傷試験の適用方法がどのように異なるでしょうか。
Q-03-04-49
円周溶接継手の超音波探傷において,伝達損失はどのような場合に著しくなりますか。
Q-03-04-50
円周溶接継手の探傷を実施する際には,どのような感度調整用試験片が必要でしょうか。
Q-03-04-51
長手溶接継手の探傷を実施する際には,どのような感度調整試験片が必要でしょうか。
Q-03-04-52
長手溶接継手の超音波探傷では平板に比べて超音波の伝搬経路がどのように変わるでしょうか。
Q-03-04-53
3次元的な曲率や溶接部を超音波探傷する場合,どのような項目について考慮すべきですか。
Q-03-04-54
内面割れのように裏面に開口した欠陥を検出する際の留意点は何ですか。
Q-03-04-55
溶接部の斜角探傷において,欠陥の高さを測定するのにはどのような方法がありますか。
Q-03-04-56
溶接部の超音波自動探傷では試験結果はどのように表示されるのですか。
Q-03-04-57
超音波探傷試験で溶接部の断面を画像表示するにはどのような方法がありますか。
Q-03-04-58
超音波探傷試験において,TOFD法と手動探傷を比べると,きず(欠陥)の定量性はどのような違いがありますか。
Q-03-04-59
超音波探傷試験のフェイズドアレイ法とはどのような方法ですか。
Q-03-04-60
超音波探傷試験の手動探傷,自動探傷,TOFD法およびフェイズドアレイ法の長所と短所について教えてください。
Q-03-04-61
接触媒質を用いない超音波探傷試験について説明してください。
Q-03-04-62
オーステナイト系ステンレス鋼溶接部に超音波探傷試験を実施する場合に考慮すべき点は何ですか。
Q-03-04-63
アルミニウムの溶接部の超音波探傷試験ではどのような欠陥が検出の対象となりますか。
Q-03-04-64
アルミニウム溶接部の超音波探傷試験に使用する探触子および標準試験片について教えて下さい。
Q-03-04-65
アルミニウム溶接部に超音波探傷試験を実施する際に考慮すべき点は何ですか。
Q-03-04-66
固相接合界面を超音波を用いて評価する場合に考慮すべき点は何ですか。
Q-03-04-67
異種金属材の溶接部の超音波探傷試験において留意すべき点は何ですか。
Q-03-04-68
超音波探傷試験において,音波の伝搬特性などのシミュレーションによって何が分かるのですか。
Q-03-04-69
超音波探傷試験を適用する場合,安全管理面で留意すべき点は何ですか。
Q-03-04-70
溶接部の超音波探傷試験に関する規格としてはどのようなものがありますか。
耐圧試験・漏れ試験
Q-03-05-01
耐圧試験とはどのような試験方法ですか。
Q-03-05-02
漏れ試験とはどのような試験方法ですか。
材料評価
Q-03-06-01
非破壊的な材料評価とはどのようなことですか。どのような現象が材料評価の対象になりますか。
Q-03-06-02
材料評価に用いられている非破壊的方法にはどのようなものがありますか。
Q-03-06-03
材料の寿命予測は可能ですか。
Q-03-06-04
非破壊試験による応力腐食割れの検出の現状を説明してください。
品質・継手特性
溶接部の品質
Q-04-01-01
溶接部の割れにはどのような種類,形態がありますか。あってはいけない理由は何ですか。
Q-04-01-02
低温割れとはどのような割れですか。どのような機構で発生するのですか。
Q-04-01-03
低温割れの防止方法を教えて下さい。
Q-04-01-04
溶接ではいろいろな因子がありますが,実際に適用している具体的な低温割れ防止方法は。
Q-04-01-05
ステンレス鋼においても低温割れは生じますか。
Q-04-01-06
各種鋼材によって低温割れ発生のしやすさは違うのですか。また,個々の鋼材の低温割れ防止方法は。
Q-04-01-07
高張力鋼や低合金鋼の溶接時に予熱を行いますが,予熱温度はどのようにして求めるのですか。
Q-04-01-08
予熱に後熱を併用することがありますがどのような場合ですか。後熱条件の求め方も教えて下さい。
Q-04-01-09
厚板多層溶接における低温割れの様相と防止方法を教えて下さい。
Q-04-01-10
すみ肉溶接継手における低温割れは突合せ継手と異なるのですか。また,その防止方法は。
Q-04-01-11
溶接はいろいろな環境で行われます。低温割れに及ぼす溶接環境の影響を教えて下さい。
Q-04-01-12
高温割れとはどのような割れですか。
Q-04-01-13
高温割れの防止方法を教えて下さい。
Q-04-01-14
炭素鋼・低合金鋼でも高温割れは生じるのですか。また,その防止方法は。
Q-04-01-15
オーステナイト系ステンレス鋼の高温割れと防止方法について教えて下さい。
Q-04-01-16
ニッケル基合金の高温割れと防止方法について教えて下さい。
Q-04-01-17
異材継手の溶接における溶接割れの防止方法を教えて下さい。
Q-04-01-18
再熱割れとはどのような割れですか。防止方法も教えて下さい。
Q-04-01-19
鋼材の偏析による割れとはどのような割れですか。
Q-04-01-20
偏析割れは溶接金属にも生じるとのことですが,どのような割れですか。
Q-04-01-21
肉盛ビード下割れの割れ発生機構とその防止対策について。
Q-04-01-22
液体金属ぜい化割れはどのような割れですか。どのような場合に生じるのですか。
Q-04-01-23
めっき割れとはどのような割れですか。どのような場合に生じるのですか。
Q-04-01-24
既設構造物に補修などで溶接を行う場合,どのような注意が必要ですか。
Q-04-01-25
ラメラテアとはどのような割れですか。また,要因,防止方法も教えて下さい。
Q-04-01-26
耐ラメラテア鋼がありますが,どのような特性をもっているのですか。
Q-04-01-27
スカラップのビード重なり部に割れが検出されました。その原因と防止方法を教えて下さい。
Q-04-01-28
昔は,鋼材の溶接でサルファクラックに悩まされたとのことですが,今も発生するのですか。
Q-04-01-29
溶込み不良と融合不良はどのように違うのですか。
Q-04-01-30
溶込み不良,融合不良の防止方法について教えて下さい。
Q-04-01-31
治具跡に微小な欠陥が鋼材表面に検出されました。種類と防止方法を教えて下さい。
Q-04-01-32
MAG・TIG溶接での気孔欠陥と発生しやすい箇所について教えて下さい。
Q-04-01-33
溶接部にはなぜスラグが出るのですか。
Q-04-01-34
スラグ巻込みが生じやすい溶接と防止策について教えて下さい。
Q-04-01-35
溶接材料の改善およびプライマーの影響について教えて下さい。
Q-04-01-36
ブローホールやスラグ巻込みの許容寸法の考え方を教えて下さい。
Q-04-01-37
アンダーカットの許容値の考え方を教えて下さい。
Q-04-01-38
ステンレス鋼溶接部に生成するテンパーカラーは,表面処理できれいにすべきですか。
Q-04-01-39
薄板高速溶接における溶落ち防止方法について教えて下さい。
Q-04-01-40
鋼材の非金属介在物はどのような様相をしているのですか。溶接品質に影響を与えますか。
Q-04-01-41
溶接部の品質とは。
Q-04-01-42
溶接部の品質保証が困難な理由とその対応策について。
Q-04-01-43
溶接部の品質保証を行うための具体策について。
Q-04-01-44
溶接部の品質と技術者や技能者資格との係わりおよび資格の種類について。
Q-04-01-45
品質保証活動の1つTQCについて。
溶接継手の性能
Q-04-02-01
溶接継手の各種強度に影響を及ぼす要因としてどのようなものがありますか。
Q-04-02-02
溶接継手に作用する応力はどのように計算するのでしょうか。
Q-04-02-03
組合せ応力が作用する溶接継手の静的強度はどのように評価しますか。
Q-04-02-04
溶接継手の許容応力はどのくらいにすればよいですか。
Q-04-02-05
なぜ,残留応力や応力集中は溶接継手の静的強度に影響を及ぼさないのですか。
Q-04-02-07
混合継手(2種類以上の継手がある場合)の強度は,どのように考えればよいですか。
Q-04-02-08
溶接継手の強度は溶接金属の強度と考えてよいですか。
Q-04-02-09
溶接欠陥は溶接継手の静的強度にどのような影響を及ぼしますか。
Q-04-02-10
疲労破壊にはどのような種類,特徴がありますか。
Q-04-02-11
溶接継手における疲労破壊箇所とその疲労強度は。
Q-04-02-12
溶接継手の疲労強度に対する残留応力,平均応力の影響はどうなりますか。
Q-04-02-13
疲労強度は材料特性と何らかの関係がありますか。
Q-04-02-14
疲労発生寿命はどのように表現されますか。
Q-04-02-15
応力集中は疲労強度に対してどのような影響を及ぼしますか。
Q-04-02-16
溶接継手の応力集中係数はどの程度ですか。
Q-04-02-17
振幅が一定でない応力に対する疲労強度はどうなりますか。
Q-04-02-18
溶接継手の疲労強度を改善する方法としてはどのようなものがありますか。
Q-04-02-19
疲労強度評価においてホットスポット応力という言葉を聞きますがどのような応力ですか。
Q-04-02-20
組合せ応力が作用する場合の疲労強度はどう評価されますか。
Q-04-02-21
疲労き裂の進展特性はどのように表されますか。
Q-04-02-22
疲労き裂進展量はどのように評価するのですか。
Q-04-02-23
疲労損傷部材の補修法と補修部材の疲労強度について。
Q-04-02-24
構造物の疲労設計法としてはどのようなものがありますか。
Q-04-02-25
スポット溶接継手の疲労強度はどのように評価されますか。
Q-04-02-26
溶接継手の脆性破壊にはどのような特徴がありますか。
Q-04-02-27
ぜい性破壊を防止するにはどのようなことに注意すればよいですか。
Q-04-02-28
溶接継手の衝撃破壊強度はどのように考えればよいですか。
Q-04-02-29
溶接継手の腐食環境下での強度特性について。
Q-04-02-30
腐食環境下でのき裂の発生と伝播について。
Q-04-02-31
溶接継手の高温強度にはどのような特徴がありますか。
Q-04-02-32
溶接継手のクリープ強度はどのように評価されますか。
Q-04-02-33
溶接継手のクリープ強度に影響を及ぼす要因としてはどのようなものがありますか。
Q-04-02-34
溶接継手の座屈強度にはどのような特徴がありますか。
Q-04-02-35
オーステナイト系ステンレス鋼肉盛溶接部の曲げ試験で発生する割れの原因とその防止対策について。
Q-04-02-36
オーステナイト系ステンレス鋼溶接金属の高温特性に及ぼす施工法の影響は。
Q-04-02-37
炭素鋼とステンレス鋼との異材継手の境界部の特性について教えて下さい。
Q-04-02-38
溶接変形が生じたため,調質鋼を線状加熱してひずみ取りしてもよいですか。
Q-04-02-39
じん性およびじん性の評価方法を教えて下さい。
Q-04-02-40
炭素鋼の溶接部では,なぜじん性低下が生じるのですか。
Q-04-02-41
溶接部の必要じん性値はどの程度ですか。
Q-04-02-42
炭素鋼サブマージアーク溶接における溶接金属のじん性確保のポイントについて教えて下さい。
Q-04-02-43
高張力鋼の溶接でアークストライクやショートビードが問題とされる理由について。
Q-04-02-44
MAG溶接におけるシールドガス組成は,溶接金属の機械的性質に影響しますか。
Q-04-02-45
低合金鋼の溶接部の機械的性質とPWHTのポイントについて。
Q-04-02-46
溶接部の応力腐食割れは,どのような条件で生じるのでしょうか。
Q-04-02-47
応力腐食割れと水素ぜい性割れとはどのようなものですか。
Q-04-02-48
ステンレス鋼(SUS 304)の残留応力除去の熱処理として600℃は適切ですか。
Q-04-02-49
ステンレス鋼溶接部にさびが見つかりましたがなぜですか。溶接継手形状の影響はありますか。
Q-04-02-50
高温使用中の溶接部に発生する損傷の種類について。
Q-04-02-51
経年により浸炭された部材の性質はどのように変化していますか。補修溶接は可能ですか。
Q-04-02-52
炭素鋼とステンレス鋼の異材継手を高温環境で使用する場合の注意点は。
Q-04-02-53
低合金鋼の溶接部が高温に長時間さらされると生じるぜい化現象とは。
Q-04-02-54
炭素鋼・高張力鋼の溶接部における使用環境と硬さ制限についての関係を教えて下さい。
Q-04-02-55
硬化肉盛の耐摩耗性は硬さにより評価してよいですか。
各種材料・母料
接合・溶接および変質
Q-05-01-01
溶融金属中に水素,酸素,窒素などのガスはどのようにして入るのですか。また,その防止策は。
Q-05-01-02
溶接金属中の凝固は金型鋳造とはどのように違うのですか。
Q-05-01-03
溶接により鋼材はどのように変質するのですか。
Q-05-01-04
溶接割れはどのようにして起こるのですか。
Q-05-01-05
溶接欠陥にはどのような種類があり,それぞれどのようににしてできるのですか。
Q-05-01-06
溶接金属の凝固の一般的な特徴,溶接条件と凝固形態の関係を教えて下さい。
Q-05-01-07
溶接金属に発生する諸欠陥および溶接金属の諸性質と凝固現象との関連性について。
Q-05-01-08
溶融金属の凝固現象の定量的な取り扱いやシミュレーション予測の現状を教えて下さい。
Q-05-01-09
被覆剤,フラックスはなぜ必要なのですか。
Q-05-01-10
シールドガスはなぜ必要なのですか。また,シールドガスが無いとどうなるのですか。
Q-05-01-11
溶融金属と空気(酸素,窒素)はどのような化学反応をするのですか。
Q-05-01-12
鋼の作り方によってその溶接性が変わるのはなぜですか。
Q-05-01-13
鋼の溶接部では硬さや靭性が母材と比べて変化すると言われるのはなぜですか。
Q-05-01-14
特性が劣化するため溶接入熱が制限されることが多いですが,それはどのような理由によりますか。
Q-05-01-15
高強度の厚板では後熱処理が必要とされますが,それが熱影響部や母材に及ぼす影響について。
Q-05-01-16
地震などで壊れにくい信頼性の高い溶接部を得るにはどうすればよいですか。
Q-05-01-17
溶接前に鋼材を曲げ加工等した場合,溶接部品質にどのような影響を与えるのか教えて下さい。
Q-05-01-18
レーザ溶接法はどのような材料でも溶接できるのですか。
Q-05-01-19
低合金高張力鋼の溶接熱影響部のじん性に影響を及ぼす冶金的な因子として何が挙げられますか。
Q-05-01-20
溶接用連続冷却変態図(CCT図)の活用について。
Q-05-01-21
低合金鋼多層溶接熱影響部の靭性の特徴と,その靭性評価方法を教えて下さい。
Q-05-01-22
TMCP鋼の溶接熱影響部特性と溶接時の注意点について教えて下さい。
Q-05-01-23
接合部の靭性を向上させる方法を教えて下さい。
Q-05-01-24
500MPa鋼では大入熱溶接が可能だが800MPaでは適用できない理由を教えて下さい。
Q-05-01-25
接合部の破壊靭性要求はなぜ必要なのですか。破壊靭性の評価法についても教えて下さい。
Q-05-01-26
なぜ溶接熱影響部の破壊靭性が注目されますか。また,破壊が生じるかどうかの判定法は。
Q-05-01-27
鋼構造物の破壊形態と破壊を制御するための破壊力学手法の内容について教えて下さい。
Q-05-01-28
高張力鋼の継手部疲労強度はなぜ上がらないのですか。向上の方法も含めて教えて下さい。
Q-05-01-29
高張力鋼溶接部の低温割れに影響を及ぼす因子および低温割れの防止対策について。
Q-05-01-30
低温割れ感受性を予測するパラメータPcはどのように使うのですか。
Q-05-01-31
高温割れの定義および割れ発生に影響を及ぼす因子について。
Q-05-01-32
溶接部に割れや欠陥が生じやすい理由を教えて下さい。
Q-05-01-33
なぜ,破壊は接合部から起こりやすいのか教えて下さい。
Q-05-01-34
接合部から破壊が発生した場合,構造物全体の破壊がどうなるかを予測することは可能ですか。
Q-05-01-35
十字継手や角継手の溶接でラメラテアの発生を防止するために予熱は有効な手段でしょうか。
Q-05-01-36
高張力鋼や低合金鋼の溶接で予熱と直後熱を併用して低温割れを防止する直後熱条件の目安は。
Q-05-01-37
寒冷時は低温割れが発生しやすくなりますが,外気温度に応じて予熱温度を変えるような基準は。
Q-05-01-38
本溶接の場合と,ジグ取付けや仮付け溶接の場合とで予熱温度を変える必要はありますか。
Q-05-01-39
高張力鋼や低合金鋼の溶接で溶接金属の割れ防止を目的とした予熱温度選定の考え方は。
Q-05-01-40
S35C,S45C溶接時の予熱および直後熱の条件を教えて下さい。
Q-05-01-41
S45C,S35C鋼の中空パイプの溶接における予熱温度の考え方を教えて下さい。
Q-05-01-42
板厚25〜80mmの50キロ鋼,60キロ鋼の構造部材の溶接において簡便な予熱方法を教えて下さい。
Q-05-01-43
異材溶接における予熱温度の決定について教えて下さい。
Q-05-01-44
フラックス入りワイヤ使用時の予熱とワイヤ保管上の注意点について教えて下さい。
Q-05-01-45
予熱の管理温度より溶接部が10〜20℃高くなっても問題ありませんか。
Q-05-01-46
機械部品にステライトを肉盛溶接し,耐食性,耐摩耗性を付与するが割れ防止の予熱温度は。
Q-05-01-47
化学プラントタンクで板厚6mmのSUS 430にMAG溶接を行う場合の予熱および直後熱条件は。
Q-05-01-48
SUS 304とSUS 630の異材溶接に,309系ワイヤで溶接する場合の注意点を教えて下さい。
Q-05-01-49
溶接後方から連続的に加熱する方法と温度管理について教えて下さい。
材料の溶接・接合性
Q-05-02-01
溶接金属の化学反応について教えて下さい。
Q-05-02-02
金属・無機材料の接合において最も重要な化学結合について教えて下さい。
Q-05-02-03
材料の結晶構造と状態図について教えて下さい。
Q-05-02-04
材料の接合を熱力学的に教えて下さい。
Q-05-02-05
溶接金属の凝固現象について教えて下さい。
Q-05-02-06
炭素鋼を類別して,それぞれ溶接するときにどのような点に注意すればよいのですか。
Q-05-02-07
炭素鋼の溶接に際し,高温割れ防止の注意点は。また,高温割れの原因と発生について。
Q-05-02-08
TMCP鋼とはどのような鋼で,従来鋼と比較してどのような特徴を持っていますか。
Q-05-02-09
TMCP鋼は大入熱溶接HAZ(溶接熱影響部)靭性に優れていると言われる理由について。
Q-05-02-10
TMCP鋼を大入熱溶接するとHAZの軟化が顕著になると言われるが継手強度の考え方は。
Q-05-02-11
TMCP鋼は溶接施工後の熱処理は不可とのことですが応力除去焼鈍は可能ですか。
Q-05-02-12
S55C,SCM445などの補修溶接における施工上の注意点を教えて下さい。
Q-05-02-13
低合金の高温長時間使用では焼戻し脆化が懸念される。材料面と溶接施工面での対策がとれるか。
Q-05-02-14
軟鋼と高張力鋼を溶接する場合の溶接施工上の注意点は。
Q-05-02-15
建築構造用鋼材,SN材がJISに規格化されましたが,その背景と特徴について。
Q-05-02-16
炭素鋼と合金鋼鋼管の異材溶接における留意点と溶接後熱処理について教えて下さい。
Q-05-02-17
造船用鋼材と橋梁用鋼材とでは何がどのように違うのですか。
Q-05-02-18
溶接構造物を溶融亜鉛めっきすると溶接部に割れが発生することがあるが,この防止対策は。
Q-05-02-19
9〜12%Cr系耐熱鋼の溶接施工上の注意点を教えて下さい。
Q-05-02-20
9%Ni鋼では完全オーステナイト系溶接材料が用いられるがなぜ共金系溶接材料を使用しないか。
Q-05-02-21
耐熱鋼の溶接熱影響部の長時間クリープ脆化割れに対する溶接施工上の対策はありますか。
Q-05-02-22
柱―柱,柱―梁溶接では溶接長が短くパス間温度が上昇しがちです。許容パス間温度は何度か。
Q-05-02-23
調質の高張力鋼や低温用鋼では,なぜ溶接入熱量を制限する必要があるのでしょうか。
Q-05-02-24
溶接部の応力除去焼鈍で再熱割れが問題となる鋼種と,施工上の注意点について。
Q-05-02-25
現在鋳鉄に行われている溶接方法にはどのような方法がありますか。
Q-05-02-26
鋳鉄の溶接が困難で難しいといわれる主な点は何ですか。
Q-05-02-27
冷間アーク溶接にニッケル系鋳鉄用被覆アーク溶接棒を使う場合の長所と短所を教えて下さい。
Q-05-02-28
鋳鉄のガス溶接上の一般的注意事項について教えて下さい。
Q-05-02-29
鋳鉄の冷間溶接の応用としてスタッド溶接があるようですがどのような方法ですか。
Q-05-02-30
鋳鉄のアーク溶接が困難な理由について教えて下さい。
Q-05-02-31
鋳鉄のガス溶接時には,予熱,焼きなましが必要ですがその際の注意事項について教えて下さい。
Q-05-02-32
鋳鉄の溶接金属の硬化防止のための対策について教えて下さい。
Q-05-02-33
鋳鉄の溶接部の割れ防止のための対策について教えて下さい。
Q-05-02-34
鋳鉄の熱影響部の硬化防止のための対策について教えて下さい。
Q-05-02-35
鋳鉄溶接部のブローホール防止のための対策について教えて下さい。
Q-05-02-36
鋳鉄の溶着不良防止のための対策について教えて下さい。
Q-05-02-37
溶接部の断面マクロでビード中央部に高温割れが見られました。割れの種類と原因は。
Q-05-02-38
溶接部の断面マクロにビード下割れが見られました。割れの種類と原因は。
Q-05-02-39
炭素鋼鋳鋼のおおよその溶接条件を教えて下さい。
Q-05-02-40
鋳鋼の溶接に多く使われる方法にはどのようなものがありますか。
Q-05-02-41
大きな鋳鋼あるいは複雑な形の鋳鋼をいくつかに分割して組立・溶接をする場合の処理法は。
Q-05-02-42
鋼板溶接構造物の一部に鋳鋼を使う場合,どのような条件で鋳鋼の形を考えればよいでしょうか。
Q-05-02-43
ステンレス鋼溶接金属に含まれるN,O,Cの機械的性質や耐食性に及ぼす影響等について。
Q-05-02-44
ステンレス鋼の溶接金属の凝固モードおよびその室温組織について教えて下さい。
Q-05-02-45
ステンレス鋼溶接部の高温割れはどのような機構で発生しますか。また,その対策法は。
Q-05-02-46
ステンレス鋼溶接部の低温割れはどのような機構で発生しますか。また,その対策法は。
Q-05-02-47
ステンレス鋼肉盛溶接部のディスボンディングはどのような現象ですか。その対策法は。
Q-05-02-48
ステンレス鋼溶接部の靭性に及ぼすδフェライトの影響について。
Q-05-02-49
ステンレス鋼のσ相脆化とはどのような現象ですか。
Q-05-02-50
ステンレス鋼の亜鉛脆化割れの発生原因とその対策について。
Q-05-02-51
ステンレス鋼溶接部の475℃脆化について教えて下さい。
Q-05-02-52
ステンレス鋼溶接部で生じる腐食及びウェルドディケイ,ナイフラインアタックの現象について。
Q-05-02-53
種類の異なるステンレス鋼の異材溶接についての注意点を教えて下さい。
Q-05-02-54
ステンレス鋼溶接部の応力腐食割れとその対策について。
Q-05-02-55
ステンレス鋼溶接部の変形とその対策について教えて下さい。
Q-05-02-56
ステンレス鋼溶接金属における気孔の発生原因とその対策について教えて下さい。
Q-05-02-57
ステンレス鋼溶接部の割れにはどのような種類がありますか。
Q-05-02-58
オーステナイト系ステンレス鋼をろう付する場合の粒界腐食の危険性について。
Q-05-02-59
ステンレス鋼溶接金属のフェライト量の予測方法について。
Q-05-02-60
ステンレス鋼溶接部表面に付いている色と耐食性について。
Q-05-02-61
塗装したオーステナイト系ステンレス鋼構造物の補修溶接割れの原因と対策について。
Q-05-02-62
フェライト系ステンレス鋼の溶接パイプの曲げ破断の原因と対策について。
Q-05-02-63
ステンレス鋼の手溶接における予熱および後熱処理の必要性について。
Q-05-02-64
フェライト系ステンレス鋼のTIG溶接におけるシールドの必要性について。
Q-05-02-65
スレンレス鋼薄板溶接時の溶け落ち原因について。
Q-05-02-66
炭素鋼とステンレスクラッド鋼の突合せ溶接について教えて下さい。
Q-05-02-67
炭素鋼あるいは低合金鋼とステンレス鋼との異材溶接について教えて下さい。
Q-05-02-69
ステンレス鋼と炭素鋼との異材溶接における注意点は。
Q-05-02-72
ステンレス鋼を溶接すると黒く変色しますがその除去方法について教えて下さい。
Q-05-02-73
オーステナイト系ステンレス鋼を溶接したあと,応力除去焼鈍は必ず行う必要がありますか。
Q-05-02-74
高温機器の溶接へのステンレス鋼フラックス入りワイヤの適応の問題点について。
Q-05-02-77
溶接すると二相ステンレス鋼の組織はどうなりますか。
Q-05-02-79
高窒素ステンレス鋼を溶接する時の問題点は何ですか。
Q-05-02-80
アルミニウム合金のティグ溶接で交流を使用する理由について教えて下さい。
Q-05-02-81
アルミニウム合金溶接時の溶加材の選定指針と留意点について教えて下さい。
Q-05-02-82
インバータ式交流ティグ溶接機のEN/EP比率を変えると溶接性にどのような変化が起きますか。
Q-05-02-83
アルミニウム合金溶接部の気孔防止策として溶接材料の取扱い上の具体的な注意点は。
Q-05-02-84
アルミニウム合金鋳物の溶接で注意すべき点は。また,鋳物材と展伸材との溶接の可能性は。
Q-05-02-85
マグネシウムの溶接法はアルミニウムの溶接法とどのような点が似ていますか。
Q-05-02-86
アルミニウム合金のミグ溶接時に発生するスマット(黒粉)の継手への影響について。
Q-05-02-87
マグネシウム合金の溶接作業における安全上の注意点について教えて下さい。
Q-05-02-88
マグネシウム合金のアーク溶接における溶加材の選定について教えて下さい。
Q-05-02-89
マグネシウム合金鋳物の溶接および補修溶接時の留意点について教えて下さい。
Q-05-02-90
チタン,ジルコニウムとその合金の種類,溶接性,金属組織と活性金属同志の溶接について。
Q-05-02-91
チタン・ジルコニウムと鉄鋼などの異材溶接について,その実用例を含めて教えて下さい。
Q-05-02-92
チタンと鉄鋼の融接は不可能ですが,他の接合法の可能性について教えて下さい。
Q-05-02-93
チタン・ジルコニウムの異材接合の応用例である爆着/圧延クラッド鋼について教えて下さい。
Q-05-02-94
銅合金溶接部にピーニングを施すと特性が改善される理由と効果について教えて下さい。
Q-05-02-95
銅や銅合金を異種金属と溶接・接合する場合の問題点と対策を教えて下さい。
Q-05-02-96
銅合金の溶接部に発生する欠陥の種類と発生要因および防止対策について教えて下さい。
Q-05-02-97
FRMを接合する場合に適用できる継手形状,接合方法を教えて下さい。
Q-05-02-98
金属間化合物とはどのような材料ですか。また,溶接・接合は可能でしょうか。
Q-05-02-99
Ni基超合金の溶接・接合方法および溶接時の問題点について。
Q-05-02-100
クラッド鋼の使用目的は何でしょうか。また,どのようにして作製されるのでしょうか。
Q-05-02-101
クラッド鋼の溶接にはどのような注意が必要ですか。
Q-05-02-102
超硬合金の溶接・接合にはどのような方法が適用されますか。
Q-05-02-103
セラミックス同士あるいはセラミックスと金属の接合方法とそれぞれの特徴について。
Q-05-02-104
セラミックスと金属の接合メカニズムおよび接合を支配するキーポイントについて。
Q-05-02-105
セラミックスの接合にろう付法を適用した場合の注意点,金属との接合において考慮すべき点は。
Q-05-02-106
セラミックス―金属接合部の継手特性や信頼性の影響因子と問題点の回避方法。
Q-05-02-107
種類の異なる高分子材料はどのように接合すればよいでしょうか。
Q-05-02-108
高分子材料の種類・特性に対応する接合法について教えて下さい。
Q-05-02-109
接着剤や接合界面の状態により破壊面の状態が異なると言われます。接着性向上について。
Q-05-02-110
複合材料の接合で機械的接合,接着接合など継手強度の面から好ましい接合法の選定について。
溶接棒・溶接材料
普通鋼・高張力鋼
Q-06-01-01
高能率化や作業環境の改善等を図った特長のある溶接棒にはどのようなものがありますか。
Q-06-01-02
各種被覆アーク溶接棒の被覆タイプの違い,特徴および用途について教えて下さい。
Q-06-01-03
炭酸ガス用ソリッドワイヤを混合ガス(Ar+20%CO2)で使用した場合の問題点を教えて下さい。
Q-06-01-04
普通鋼,高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤの種類と特徴について教えて下さい。
Q-06-01-05
マグ溶接ソリッドワイヤでTiの有無は溶接作業性にどのように影響するのですか。
Q-06-01-06
普通鋼,高張力のマグ溶接で溶接入熱量およびパス間温度が溶接金属の性能に及ぼす影響について。
Q-06-01-07
マグ溶接を行う時,どの程度の風が吹いているとき防風対策が必要ですか。
Q-06-01-08
普通鋼および高張力鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤの種類とその特徴について。
Q-06-01-09
マグ溶接ソリッドワイヤと比べてフラックス入りワイヤの長所,短所はどのようなことですか。
Q-06-01-10
マグ溶接フラックス入りワイヤの断面形状の種類とその特徴について教えて下さい。
Q-06-01-11
セルフシールドフラックス入りワイヤの用途と特徴について教えて下さい。
Q-06-01-12
マグ溶接では一般的に直流電源の+にワイヤを接続しますがその理由を教えて下さい。
Q-06-01-13
フラックスの用途として多層溶接用,片面溶接用,両面一層溶接用があるのはなぜですか。
Q-06-01-14
溶接フラックスには銘柄によって数種類の粒度がありますが,どのように使い分けるのですか。
Q-06-01-15
溶融フラックスとボンドフラックスの特徴と使い分けについて教えて下さい。
Q-06-01-16
回収したフラックスの再使用は可能ですか。また,可能な場合は何回まで使用できますか。
Q-06-01-17
1つの銘柄のワイヤに数種類の径があるのはなぜですか。
Q-06-01-18
サブマージアーク溶接のワイヤとフラックスの組合せはどのように決められているのですか。
Q-06-01-19
異強度材の突合せ継手に使うべき溶接棒の選定と施工上の注意事項は。
Q-06-01-20
溶接金属でも歪み時効現象が生じますか。
Q-06-01-21
高強度溶接金属の靭性がPWHTによって低下する理由は。
Q-06-01-22
高張力鋼の溶接で,割れ性と能率面からベストな溶接方法は。
Q-06-01-23
ステンレス鋼フラックスコアードワイヤの使用上の注意点と溶接金属の特性について。
鋳鉄・鋳鋼
Q-06-02-01
鋳鉄はなぜ割れやすいのですか。
Q-06-02-02
ピーニングとは何ですか。また,その効果について教えて下さい。
Q-06-02-03
鋳鉄の溶接で2番部が硬くなるのはなぜですか。
Q-06-02-04
バタリング法とその効果について教えて下さい。
Q-06-02-05
鋳鉄の溶接で,Ni系溶接棒を使用するのはなぜですか。
Q-06-02-06
鋳鋼の溶接で発生する欠陥とその対策を教えて下さい。
Q-06-02-07
鋳鋼と圧延鋼はどこが違うのですか。
Q-06-02-08
鋳鋼の溶接で注意すべき点は何ですか。
低合金・圧力容器・耐熱鋼等
Q-06-03-01
低合金鋼の溶接に際して,溶接材料の選択および溶接施工上留意すべき点を教えて下さい。
Q-06-03-02
低合金耐候性鋼の溶接に際して,溶接法,溶接材料の選択,使用上の注意点を教えて下さい。
Q-06-03-03
低合金耐火鋼の溶接に際して,溶接法,溶接材料の選択,使用上の注意点を教えて下さい。
Q-06-03-04
予熱低減型鋼の溶接材料選定基準および溶接時の留意点について教えて下さい。
Q-06-03-05
クラックフリー鋼について溶接材料選定基準および溶接時の留意点について教えて下さい。
Q-06-03-06
SPV鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点について教えて下さい。
Q-06-03-07
各種Cr―Mo鋼用溶接材料の種類と使用上の留意点について教えて下さい。
Q-06-03-08
C―0.5Mo鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点は。
Q-06-03-09
0.5Cr―0.5Mo鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点は。
Q-06-03-10
1.25Cr―0.5Mo鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点は。
Q-06-03-11
2.25Cr―1Mo鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点は。
Q-06-03-12
5Cr―0.5Mo鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点は。
Q-06-03-13
9Cr―1Mo鋼溶接に対する溶接材料選定基準および溶接時の留意点は。
Q-06-03-14
低合金耐熱鋼の溶接に際して,各種溶接材料を使用する場合の留意点について教えて下さい。
Q-06-03-15
異材溶接に際しての留意点について教えて下さい。
低温用鋼
Q-06-04-01
アルミキルド鋼やNi鋼等の低温用鋼について,適用可能な溶接法および溶接材料を教えて下さい。
Q-06-04-02
アルミキルド鋼(JIS G 3126)について,溶接材料の選択,使用上の注意事項を教えて下さい。
Q-06-04-03
2.5%Ni鋼(JIS G 3127SL2N)について,溶接材料の選択,使用上の注意事項を教えて下さい。
Q-06-04-04
3.5%Ni鋼(JIS G 3127SL3N)について,溶接材料の選択,使用上の注意事項を教えて下さい。
Q-06-04-05
9%Ni鋼(JIS G 3127SL9N)について,溶接材料の選択,使用上の注意事項を教えて下さい。
Q-06-04-06
低温用被覆アーク溶接棒の種類,使用方法,使用上の注意事項等について教えて下さい。
Q-06-04-07
低温用ソリッドワイヤの種類,使用方法,使用上の注意事項等について教えて下さい。
Q-06-04-08
低温用フラックス入りワイヤの種類,使用方法,使用上の注意事項等について教えて下さい。
Q-06-04-09
低温用鋼のパイプ材等に使用されるティグ溶接について教えて下さい。
Q-06-04-10
低温用鋼用サブマージアーク溶接材料の種類,使用方法,使用上の注意事項等について教えて。
Q-06-04-11
9%Ni鋼の溶接には高Ni系溶材が一般に用いられますが,共金系の溶材はないのでしょうか。
Q-06-04-12
低温鋼用溶接材料の靭性に及ぼす風の影響は。
Q-06-04-13
低温用鋼用サブマージアーク溶接材料における溶融型フラックスとボンドフラックスの利点は。
Q-06-04-14
低温用鋼の溶接部靱性に及ぼす溶接入熱,予熱,パス間温度の影響は。
Q-06-04-15
靭性を確保するためにPWHTを必要とする溶材と不可とする溶材との違いは何によるものですか。
ステンレス鋼等
Q-06-05-01
ステンレス鋼溶接材料の特徴,用途について,被覆アーク溶接材料の規格を例に説明して下さい。
Q-06-05-02
マルテンサイト系溶接材料の使用上問題となる遅れ割れや延性低下の原因と対策について。
Q-06-05-03
4〜5%Niを含有したマルテンサイト系溶接材料の特徴と使用上の問題点について。
Q-06-05-04
被覆アーク溶接の規格で,JIS Z 3221およびAWS A5.4のフラックスタイプの特徴と使用法は。
Q-06-05-05
フェライト系溶接材料の使用上の問題となる原因とその対策について説明して下さい。
Q-06-05-06
ステンレス鋼溶接金属中のフェライト量の予測方法と利用方法について教えて下さい。
Q-06-05-07
オーステナイト系溶接材料の使用上で発生する問題の原因と対策について教えて下さい。
Q-06-05-08
原子力配管など腐食環境で使用されるオーステナイト系溶接材料の種類,炭素量,耐食性等について。
Q-06-05-09
ステンレス鋼溶接金属の高温特性に及ぼすBiの影響について説明して下さい。
Q-06-05-10
析出硬化型ステンレス鋼の溶接材料の選定と使用上の注意点について。
Q-06-05-11
二相ステンレス鋼,高窒素ステンレス鋼用溶接材料の特徴,用途,および使用上の問題点と対策は。
Q-06-05-12
ステンレス鋼とクロムモリブデン鋼などの異材継手用溶接材料の選定と使用上の注意事項について。
Q-06-05-13
炭素鋼上にステンレス鋼溶接材料で肉盛溶接する場合の材料選定と注意事項を教えて下さい。
Q-06-05-14
帯状電極肉盛溶接法で,エレクトロスラグとサブマージアーク溶接の特徴と使い分けについて。
Q-06-05-15
ステンレス鋼フラックス入りワイヤの特徴や使用上の注意事項は。JIS規格以外の使用鋼種は。
Q-06-05-16
ステンレス鋼フラックス入りワイヤのシールドガスとして,CO2ガスとMAGガスの使い分けは。
Q-06-05-17
ステンレス鋼フラックス入りワイヤの吸湿特性と許容放置時間,屋外作業などでの風速の限度は。
Q-06-05-18
メタル系フラックス入りワイヤの特徴,用途,注意事項について教えて下さい。
Q-06-05-19
ステンレス鋼のMIG溶接における作業性,溶接金属成分などに及ぼすシールドガス組成の影響は。
Q-06-05-20
サブマージアーク溶接用フラックスおよび被覆アーク溶接棒の吸湿特性,再乾燥条件は。
Q-06-05-21
オーステナイト系ミグワイヤのSi含有量が0.65%以下と0.65〜1.00%の場合の特徴と使い分けは。
耐熱材料等
Q-06-06-01
高ニッケル合金,ニッケル基合金等の呼び方があるが総称としてどのような呼び方がよいですか。
Q-06-06-02
ニッケル基超合金はどのように分類・区分され,どんな溶接方法と溶接材料が使用されますか。
Q-06-06-03
ハステロイ,モネル,インコネル,インコロイ等の呼び名を図面等に記載してもよいのですか。
Q-06-06-04
ニッケル合金は溶接が難しいと言われる理由について。また,材料によって差がありますか。
Q-06-06-05
ニッケル合金の溶接で注意が必要な@溶接部の清浄,A溶融金属の湯流れ,B溶込み深さ について。
Q-06-06-06
ニッケル,モネルのブローホールが出やすい理由と,どのような溶接材料を用いればよいか。
Q-06-06-07
ニッケル基超合金同士を溶接する場合の溶接材料の選定と,材料と溶接法の難易性について。
Q-06-06-08
ニッケル基超合金と異材溶接する場合の溶接材料の選定において基本的なルールがありますか。
Q-06-06-09
ニッケル基超合金がオーステナイト系ステンレス鋼に比べ高温割れが高い理由と溶接時の注意点。
Q-06-06-10
ニッケル基超合金を溶接する場合の予熱・層間温度の有無と,溶接後の熱処理について。
軽合金材料
Q-06-07-01
アルミニウムの溶加材の保管方法はどうしたらよいですか。
Q-06-07-02
アルミニウムのアークによるクリーニング作用とはどのようなものですか。
Q-06-07-03
アルミニウムのブローホールの発生原因は何ですか。
Q-06-07-04
アルミニウムのブローホールの発生防止はどうしたらよいですか。
Q-06-07-05
アルミニウムの裏はつりはどのような条件で行えばよいですか。
Q-06-07-06
アルミニウムの溶接割れはどうしたら防げますか。
Q-06-07-07
アルミニウムの溶接入熱の品質への影響と管理はどのように行えばよいですか。
Q-06-07-08
アルミニウムの多層盛溶接時の層間温度は何度くらいにするべきですか。
Q-06-07-09
アルミニウムの余盛高さはどのくらいが適切ですか。
Q-06-07-10
アルミニウムのシールドガスの流量はどのくらいですか。
Q-06-07-11
マグネシウムは非常に融点が低い上,酸化しやすい金属ですがこの金属の溶接性はどうですか。
Q-06-07-12
マグネシウムの溶接にはどのような方法がありますか。
Q-06-07-13
マグネシウムの溶接でTIGおよびMIG溶接条件を教えて下さい。
Q-06-07-14
マグネシウムの溶接で安全の面から作業上で注意すべきことを教えて下さい。
Q-06-07-15
マグネシウムの溶接部の強度データがあれば教えて下さい。
その他の特殊材料(非鉄等)
Q-06-08-01
銅および銅合金の溶接においてなぜピーニングを行うのですか。
Q-06-08-03
タフピッチ銅を溶接すると,ブローホール,割れ等が発生しやすいのはどうしてですか。
Q-06-08-04
純銅を溶接する場合の適切な溶接方法を教えて下さい。
Q-06-08-05
鉛入り黄銅の溶接方法を教えて下さい。
Q-06-08-06
アルミブロンズを低合金鋼の上に溶接する場合の注意点について教えて下さい。
Q-06-08-07
ステンレス鋼と銅の溶接材料を教えて下さい。
Q-06-08-08
ジルコニウム(Zr)を溶接する場合の溶接方法と溶接での問題点を教えて下さい。
Q-06-08-09
純金属(Mo,Nb等)を溶接したいのですが,どのような溶接方法を採用したらよいですか。
Q-06-08-10
リン青銅を溶接する場合の適切な溶接方法を教えて下さい。
Q-06-08-11
キュプロニッケルの溶接および軟鋼上へのライニングについて教えて下さい。
Q-06-08-12
低合金鋼上へのモネルの適切なライニング方法を教えて下さい。
溶接法・機器
溶接法の種類と特徴
Q-07-01-01
溶接法には多くの種類がありますが,それらの基本的な原理と適用指針について教えて下さい。
Q-07-01-02
ガスシールドアーク溶接の分類とそれらの使い分けについて教えて下さい。
Q-07-01-03
サブマージアーク溶接法の原理と特徴について教えて下さい。
Q-07-01-04
プラズマ溶接とティグ溶接はどのように使い分けますか。
Q-07-01-05
電子ビーム溶接法,レーザビーム溶接法の使い分けと適用上の留意点について教えて下さい。
Q-07-01-06
各溶接姿勢での高能率なアーク溶接法は。また,水平固定管に適するアーク溶接法は。
Q-07-01-07
薄板を能率よく溶接する場合,どのような溶接法を適用すればよいでしょうか。
Q-07-01-08
部材表面の耐食,耐磨耗,装飾性機能向上のためにはどのような表面改質法がありますか。
Q-07-01-09
溶接の自動化を図りたいのですが,どのような考え方で溶接法を選定すべきでしょうか。
Q-07-01-10
微小な点接合が必要なエレクトロニクス分野における接合法を教えて下さい。
Q-07-01-11
戸外で炭素鋼の半自動アーク溶接を行う場合の溶接法と注意点について教えて下さい。
Q-07-01-12
抵抗スポット溶接時における溶接機(ガン等)の選定方法について。
Q-07-01-13
アーク溶接の溶融ビード形状は種々の要因に影響されますがその決定要因は何ですか。
Q-07-01-14
酸化やスパッタ付着が生じない溶接法は。また,作業環境の劣化を防止する方法は。
Q-07-01-15
CO
2
・マグ溶接のスパッタは,どのようにして発生するのでしょうか。
Q-07-01-16
パルス溶接では大きい音が発生しますが,どのようなことがその原因となっているのでしょうか。
Q-07-01-17
マランゴニ対流とはどのような現象ですか。また,溶接結果にどのような影響をおよぼすのでしょうか。
Q-07-01-18
プラズマ溶接の原理と特徴について教えて下さい。
Q-07-01-19
アルミニウムの交流ティグ溶接で交流周波数を高くして溶接を行うと,どのような効果が得られるのでしょうか。
Q-07-01-20
マグ・ミグ溶接の能率向上を目的として,同時に2つのアークを発生させる溶接法とその概要について教えて下さい。
Q-07-01-21
極薄鋼板の溶接に最適なアーク溶接方法について教えて下さい。
溶接機
Q-07-02-01
アーク極性の違いによって溶接現象はどのように影響されるでしょうか。
Q-07-02-02
アークの電流,電圧特性の特徴について教えて下さい。
Q-07-02-03
ミグ・マグ溶接におけるアーク長および溶込みの制御の原理を教えて下さい。
Q-07-02-04
アーク溶接電源の出力特性とその特徴・用途は。
Q-07-02-05
消耗電極ワイヤの溶融特性について教えて下さい。
Q-07-02-06
消耗性電極ワイヤを用いたアーク溶接での溶滴移行と溶接現象に与える種々の影響について。
Q-07-02-07
インバータ制御電源の特徴とその適用は。
Q-07-02-08
パルス溶接電源の原理,目的,および特徴について教えて下さい。
Q-07-02-09
半自動アーク溶接の原理と,それに用いられる溶接電源の特徴について教えて下さい。
Q-07-02-10
アーク溶接機器の構成や回路,およびその役割について教えて下さい。
Q-07-02-11
CO2・マグ溶接の一元制御とはどのような制御方法ですか。
Q-07-02-12
アーク溶接電源においてアークスタートおよび終了時のシーケンス制御について。
Q-07-02-13
溶接電源およびトーチの使用率とは何を指すのでしょうか。
Q-07-02-14
溶接機器を長持ちさせるための保守点検・メンテナンスはどのようにすればよいですか。
Q-07-02-15
溶接電源を工場などに設置する際に考慮しなければならない電気設備上の条件は何ですか。
Q-07-02-16
トーチに延長ケーブルを接続する上での注意点について教えて下さい。
Q-07-02-17
ティグ溶接のアーク起動時に発生するノイズを低減する方法について教えて下さい。
Q-07-02-18
マグ・ミグ溶接のワイヤ送給には,どのような方式があるのでしょうか。
Q-07-02-19
近年,4個のローラを用いるワイヤ送給装置が増加しているようですが,その理由について教えて下さい。
Q-07-02-20
マグ・ミグ溶接のアーク起動時にスパッタを発生させないようにする方法はないのでしょうか。
Q-07-02-21
溶接電源のデジタル化ということをよく耳にしますが,それはどのようなことなのでしょうか。
Q-07-02-22
溶接機器へのデジタル制御の適用は,溶接電源の他にもなされているのでしょうか。
被覆アーク溶接法
Q-07-03-01
低水素系溶接棒は直流電源の場合,一般に棒プラスが用いられますが棒マイナスでの不都合は。
Q-07-03-02
低水素系溶接棒はアークスタート時にブローホールが発生しやすいですが,その原因と対策は。
Q-07-03-03
被覆アーク溶接はどの程度までの風なら欠陥のない溶接部が得られますか。
Q-07-03-04
被覆アーク溶接の溶接ヒュームはなぜ発生するのですか。また,その主成分は何ですか。
Q-07-03-05
イルミナイト系あるいはライムチタニア系溶接棒と低水素系溶接棒とで乾燥温度が異なるのはなぜ。
Q-07-03-06
ガスシールドアーク溶接部の化粧盛や,手直し溶接に適する溶接棒のタイプは何ですか。
ガスシールドアーク溶接法
Q-07-04-01
プライマー塗布鋼板や亜鉛めっき鋼板のマグ溶接で,気孔欠陥の防止に有効なワイヤを教えて下さい。
Q-07-04-02
マグ溶接でのスパッタの発生要因と防止策について教えて下さい。
Q-07-04-03
ミグ・マグ溶接に用いられる溶接ワイヤの種類と特徴,選び方について教えて下さい。
Q-07-04-04
ミグ・マグ溶接(含炭酸ガス溶接)で生じる気孔欠陥の発生要因と防止策について教えて下さい。
Q-07-04-05
シールドガスの種類と役割について教えて下さい。
Q-07-04-06
オーバラップ,アンダカット,ハンピングの発生原因と防止法について教えて下さい。
Q-07-04-07
ティグ溶接の電極の種類と特徴について教えて下さい。
Q-07-04-08
ティグ溶接の極性は,どのような条件によって選択すればよいのですか。
Q-07-04-09
ティグ溶接法の能率を高めるにはどのような方法があるのでしょうか。
Q-07-04-10
ティグ溶接の溶込み深さを決定する要因と,溶込みを確保する方法を教えて下さい。
サブマージアーク溶接法
Q-07-05-01
サブマージアーク溶接に用いられるフラックスの役割と種類について教えて下さい。
Q-07-05-02
サブマージアーク溶接で多電極方式の結線方法と溶接条件について教えて下さい。
Q-07-05-03
片面サブマージアーク溶接のバッキング方法の種類と適用について教えて下さい。
Q-07-05-04
サブマージアーク溶接法の溶接条件安定化と溶接欠陥発生の原因および対策について。
Q-07-05-05
電流を一定とし,電源が一定になるようにワイヤ供給速度を制御する理由について。
電子ビーム・レーザービーム溶接
Q-07-06-01
電子ビーム溶接およびレーザ溶接のコストの内訳と,量産品のコスト計算例について。
Q-07-06-02
金属材料の電子ビーム溶接,レーザ溶接における溶接欠陥とその防止方法について。
Q-07-06-03
電子ビーム溶接やレーザ溶接で溶接材料を添加する場合の方法や実施例について教えて下さい。
Q-07-06-04
アーク溶接など他の溶接法に比べて,電子ビーム溶接の利点は何ですか。
Q-07-06-05
電子ビーム溶接機は現在どのようなタイプのものが実用されているのでしょうか。
Q-07-06-06
YAGレーザとCO2レーザの特徴や応用分野の違い,両者の使い分けはどのようにするのですか。
Q-07-06-07
レーザ溶接の特徴と利点について教えて下さい。
Q-07-06-08
溶接や切断に利用できるレーザ装置とその特性について教えて下さい。
Q-07-06-09
レーザ溶接におけるインプロセス管理法について教えて下さい。
Q-07-06-10
レーザ溶接部について行われているNDI(非破壊検査)にはどのようなものがありますか。
ビード形成現象
Q-07-07-01
狭開先マグ溶接方法について,その原理,特徴と実用例を教えて下さい。
Q-07-07-02
狭開先ティグ溶接方法についてその原理,特徴と実用例を教えて下さい。
Q-07-07-03
薄板のマグ溶接で裏ビードを形成する方法および安定的に制御する方法を教えて下さい。
Q-07-07-04
固定配管を全姿勢TIG溶接するときに,自動溶接で裏波ビードを形成する方法について。
Q-07-07-05
全姿勢アーク溶接の裏波ビード形成のメカニズムについて。
自動化溶接システム
Q-07-08-01
アークセンサとは何ですか。必要性,適用可能な継手や溶接姿勢,溶接法を教えて下さい。
Q-07-08-02
ワイヤタッチセンサ以外の部材端検出法にはどのようなものがありますか。
Q-07-08-03
アーク溶接の溶接線倣いにレーザセンサを適用する場合の制約について。
Q-07-08-04
アーク溶接中の施工パラメータの監視や異常検知を行う場合の方法について。
Q-07-08-05
視覚センサを用いたアーク溶接条件の適応制御について教えて下さい。
Q-07-08-06
一定でない開先の自動溶接法について教えて下さい。
Q-07-08-07
溶融池や溶接状況の監視のための視覚センサの鮮明化について。
Q-07-08-08
自動溶接システムのノイズ対策はどのように行えばよいのですか。
Q-07-08-09
ロボットを有効に活用するための留置点は。
Q-07-08-10
パイプの自動溶接装置を導入する上で留意すべき点は何でしょうか。具体的に教えて下さい。
Q-07-08-11
溶接生産ラインにCAD/CAMを導入する上で解決すべきポイントは何でしょうか。
Q-07-08-12
CIMの概念と具体例について教えて下さい。
ロボット
Q-07-09-01
溶接ロボットのティーチング作業を減らす方法は。
Q-07-09-02
ロボットはパソコンなどの機器と通信できますか。通信できる内容はどのようなものでしょうか。
Q-07-09-03
ロボット間のデータ(プログラムや位置情報など)の互換性はどの程度あるのでしょうか。
Q-07-09-04
ロボット購入時の選定方法と,カタログ等に記載されている用語について教えて下さい。
Q-07-09-05
溶接ロボットを無人で連続運転するために解決すべき点は何ですか。
Q-07-09-06
ロボットを無人で動かす場合,現状ではどの程度可能でしょうか。
Q-07-09-07
ロボット溶接の手直しを少なくする方法は。
Q-07-09-08
ロボットを更新する場合どのような課題が発生するのでしょうか。
Q-07-09-09
人手でやっていた作業をロボットに置き換える場合に,留意する点は何でしょうか。
Q-07-09-10
アーク溶接からガスあるいはプラズマ切断にロボット用途を換える場合の留意点は。
Q-07-09-11
ロボットの用途(プロセス)を変える場合どのような課題が発生しますか。
Q-07-09-12
ロボットの絶対精度,軌跡精度,速度の誤差について教えて下さい。
Q-07-09-13
NCロボットと呼ばれるロボットがありますが,他のロボットとどう違うのでしょうか。
Q-07-09-14
ロボット導入後のメンテナンス法とランニングコストについて教えて下さい。
Q-07-09-15
ロボットを導入するのに税制面などで優遇策があるとのことですが,どのようなものですか。
Q-07-09-16
ロボットで溶接する場合操作に必要な資格について教えてください。
Q-07-09-17
トーチケーブル類が目立たないアーク溶接ロボットは,どのような構成になっているのでしょうか。
Q-07-09-18
溶接ロボットの協調制御について教えて下さい。
Q-07-09-19
溶接ロボットの集中監視について教えて下さい。
ガス切断
Q-07-10-01
ガス切断ノズルの火口の良否をどのように見分けたらよいでしょうか。
Q-07-10-02
ガス切断でプロパンガスの純度が変わった場合,切断に影響しますか。
Q-07-10-03
ガス切断で酸素純度が変わるとどうなりますか。
Q-07-10-04
切断材料によって切断へどのような影響が出ますか。
Q-07-10-05
ガス切断で切断精度を出す方法にはどのようなものがありますか。
Q-07-10-06
ガスの種類と違った火口,吹管を使用した場合の危険性や問題について教えてください。
Q-07-10-07
安全器(逆火防止器)について教えてください。
Q-07-10-08
熱切断とは何ですか。
Q-07-10-09
熱切断の特徴を教えてください(機械切断との対比は)
Q-07-10-10
ガス切断,プラズマ切断,レーザ切断の原理を教えてください
Q-07-10-11
各切断法の切断条件を選定するポイントは
Q-07-10-12
各切断法共通のトラブルの内容とその原因は
Q-07-10-13
ロボットで切断を行う場合の注意事項は
Q-07-10-14
切断に関する品質基準は
Q-07-10-15
切断時のひずみ量を現場で評価する手段は
Q-07-10-16
切断機(器)の種類には,どのようなものがありますか
Q-07-10-17
各切断法の基本的な機器構成は
Q-07-10-18
切断作業現場の健康上,安全上の留意点は
Q-07-10-19
保護具,保護眼鏡の選定基準は
Q-07-10-20
切断機器の日常点検,定期点検の項目は
Q-07-10-21
各種切断機の導入に際して検討すべき事項は
プラズマ切断
Q-07-11-01
シリーズアーク(ダブルアーク)が発生した場合の処置はどうすればよいでしょうか。
Q-07-11-02
適用材料と最適プラズマの種類について教えて下さい。
Q-07-11-03
プラズマ切断面の品質不良が起きた場合の対処方法を教えてください。
Q-07-11-04
切断面にテーパがつきますがその対処方法を教えて下さい。
Q-07-11-05
消耗品の交換時期について教えて下さい。
Q-07-11-06
プラズマアークの起動を教えて下さい。
レーザ切断
Q-07-12-01
レーザ切断機にはどのような種類があるのでしょうか。
Q-07-12-02
レーザ切断の特徴とレーザ切断するときに使用するアシストガスについて教えて下さい。
Q-07-12-03
炭酸ガスレーザ切断機に必要な付帯設備を教えて下さい。
Q-07-12-04
レーザ切断の簡単な原理を教えて下さい。
Q-07-12-05
レーザ切断機の課題について教えて下さい。
Q-07-12-06
レ−ザ切断の分類は
Q-07-12-07
レーザとは何ですか。
Q-07-12-08
炭酸ガスレーザ切断作業の安全対策は
摩擦攪拌接合(FSW)
Q-07-13-01
摩擦攪拌接合(FSW)の実用例を教えて下さい。
Q-07-13-02
摩擦攪拌接合(FSW)の鉄道車両への適用について教えて下さい。
Q-07-13-03
摩擦攪拌接合(FSW)の航空機への適用について教えて下さい。
Q-07-13-04
摩擦攪拌接合(FSW)の自動車への適用について教えて下さい
Q-07-13-05
鉄鋼材料の摩擦攪拌接合(FSW)について教えて下さい。
Q-07-13-06
摩擦攪拌接合(FSW)はどのような材料に適用できますか?
Q-07-13-07
摩擦攪拌接合(FSW)装置について教えて下さい。
Q-07-13-08
摩擦攪拌接合(FSW)ツールの材質・特徴を教えて下さい。
Q-07-13-09
摩擦攪拌接合(FSW)で適用可能な板厚範囲を教えて下さい。
Q-07-13-10
摩擦攪拌接合(FSW)の施工上,注意すべき点を教えて下さい。
Q-07-13-11
摩擦攪拌プロセッシング(FSP)とは何ですか?
Q-07-13-12
摩擦攪拌点接合(FSSW,FSJ)とは何ですか?
ろう接・圧接・接着
ろう付
Q-08-01-01
ろう付と溶融溶接(融接)とどこが違うのでしょうか。
Q-08-01-02
ろう付は他の接合法と比べてどのような特徴がありますか。
Q-08-01-03
ぬれとはどのような現象ですか。
Q-08-01-04
ろう付に使用されるろう(溶加材)にはどのようなものがありますか。
Q-08-01-05
ろう付用フラックスはどのような作用をするのでしょうか。
Q-08-01-06
ろう付にはどのような方法がありますか。また,その特徴について教えて下さい。
Q-08-01-07
ろう付雰囲気の特徴と選択基準について教えて下さい。
Q-08-01-08
ろう付継手の強度にはどのような特徴がありますか。
Q-08-01-09
ろう付継手を設計するときどのような注意が必要ですか。
Q-08-01-10
ろう付継手の形状はどのようなものがよいですか。
Q-08-01-11
ろう付部に発生する欠陥の種類とその検査方法について教えて下さい。
Q-08-01-12
ステンレス鋼をろう付するときにどのような点に注意すればよいでしょうか。
Q-08-01-13
アルミニウムのろう付法と特徴およびその注意点について教えて下さい。
Q-08-01-14
超硬合金のろう付の方法と注意点を教えて下さい。
Q-08-01-15
チタンはろう付できるでしょうか。
Q-08-01-16
セラミックスのろう付の方法と注意点を教えて下さい。
はんだ付
Q-08-02-01
はんだ付用フラックスの分類,特徴,留意点などを教えて下さい。
Q-08-02-02
はんだの種類と特徴,分類,継手の信頼性との関連や使用上の留意点を教えて下さい。
Q-08-02-03
はんだ中の不純物の悪影響とその対策について教えて下さい。
Q-08-02-04
プリント基板のぬれ性確保のための表面処理法を教えて下さい。
Q-08-02-05
ソルダペーストの使用特性評価試験方法について教えて下さい。
Q-08-02-06
はんだ付においてなぜぬれが重要なのですか,また,ぬれ不足の問題点と解決法はありますか。
Q-08-02-07
はんだ付における温度の役割についての基本的な考え方を示して下さい。
Q-08-02-08
はんだ付において,ディウェッティングや線の断線が起こる理由と防止策を教えて下さい
Q-08-02-09
はんだ付工法の分類と特徴を教えて下さい。また,雰囲気制御方式のメリットは。
Q-08-02-10
マイクロソルダリングはなぜ難しいのですか。また,問題点の解決法はありますか。
Q-08-02-11
はんだ付不良の種類,発生要因および検査方法を教えて下さい。
Q-08-02-12
はんだ付継手の長期使用時の信頼性とその高信頼性確保の方法について。
Q-08-02-13
はんだ付用フラックス残さの悪影響とその対策について。
Q-08-02-14
鉛フリーソルダの現状と将来展望について。
Q-08-02-15
鉛フリーソルダがぬれ性に劣る理由を教えて下さい。
Q-08-02-16
鉛フリーはんだのマニュアルソルダリングではんだへのニッケルやコバルトの添加が有効であるのはなぜですか?
Q-08-02-17
鉛フリーはんだはSnペストを起こすでしょうか?また,Snペストを起こすとするとどのような条件でしょうか?
Q-08-02-18
鉛フリーはんだのこて付におけるこて先消耗抑制に有効な作業条件・注意点はありますか?
Q-08-02-19
フローソルダリングにおける不純物や銅の管理値は,鉛含有はんだとどのように異なるのでしょうか?
Q-08-02-20
フローソルダリングにおける一般的な定期分析元素は何ですか?また,その周期はどれくらいですか?
Q-08-02-21
鉛フリーはんだに添加される Ni の効果と悪影響について教えてください。
Q-08-02-22
Sn-Pb はんだ槽をそのまま鉛フリーはんだに切り替えても問題ありませんか?
Q-08-02-23
鉛フリーはんだは酸化が多いと聞きますがどれぐらい多いのでしょうか?
Q-08-02-24
Sn-3.0Ag-0.5Cu 鉛フリーはんだに切り替えたいのですが,その場合の作業上の留意点を教えてください。
抵抗溶接
Q-08-03-01
種々の抵抗溶接法が各分野で広く適用されていますが,適用用途に応じた使い分けは。
Q-08-03-02
スポット溶接機にも多くのタイプがありますが,溶接機の原理,特徴などについて教えて下さい。
Q-08-03-03
スポット溶接の電極の寸法,形状はどのようにして決められているのでしょうか。
Q-08-03-04
スポット溶接で板厚,材質の異なる材料を多数重ねて溶接する場合の注意点を教えて下さい。
Q-08-03-05
スポット溶接において,強度あるいは板厚の異なる材料の溶接の適正条件は。
Q-08-03-06
表面処理鋼板は裸鋼板に比べるとスポット溶接性が劣るといわれますがその原因は。
Q-08-03-07
薄鋼板の黒皮材をスポット溶接する方法を教えて下さい。
Q-08-03-08
ステンレス薄鋼板をスポット溶接する場合,炭素鋼板よりも高い電極加圧力を使用するのはなぜ。
Q-08-03-09
アルミニウムの溶接条件は,鋼板の場合とどのように違うのでしょうか。
Q-08-03-10
プロジェクション溶接とスポット溶接はよく似ていますが何が違うのでしょうか。
Q-08-03-11
スポット溶接機を使用したナット溶接の適正条件の求め方を教えて下さい。
Q-08-03-12
亜鉛めっき鋼板製容器を抵抗シーム溶接する場合,コーナーで漏れ欠陥が生じる原因は。
Q-08-03-13
縦型シーム溶接機で溶接すると溶接品質が変動しますが改善する方法はありますか。
Q-08-03-14
溶接のテキスト,メーカカタログ,研究報告などの評価値,設定値等の呼称,単位の正式な表記は。
Q-08-03-15
高張力鋼板ではがれが出やすくなりました。ナゲット径が小さくなったのでしょうか。
Q-08-03-16
薄鋼板ハイテンのスポット溶接で硬化の問題はあるでしょうか。
Q-08-03-17
表面処理鋼板のスポット溶接で,電極寿命が短いので困っています。劇的に,電極寿命を延ばす方法は。
拡散接合
Q-08-04-01
拡散接合とはどのようなものですか。
Q-08-04-02
原子的に見て接合とはどのようなことでしょうか。
Q-08-04-03
どのような観点で,拡散接合は適用されているのでしょうか。
Q-08-04-04
固相拡散接合の適用例にはどのようなものがありますか。
Q-08-04-05
表面活性化接合法のクラッド材製造プロセスへの適用について。
Q-08-04-06
金属の低変形・低温度接合事例を教えて下さい。
Q-08-04-07
拡散接合の素過程,接合機構,阻害要因ならびに適切な接合条件の選定の仕方などについて教えてください。
Q-08-04-08
直接拡散接合した際,接合部の表面皮膜の挙動が重要と言われているが,具体例を挙げて説明してください。
Q-08-04-09
実際接合する際どのような接合雰囲気がよいのでしょうか。
Q-08-04-10
液相拡散接合の接合原理について。
Q-08-04-11
液相拡散接合での適用例にはどのようなものがありますか。
Q-08-04-12
液相拡散接合法の適用の現状について教えて下さい。
Q-08-04-13
接合界面の酸化皮膜を電子顕微鏡で観察する方法について教えて下さい。
Q-08-04-14
合金元素の拡散接合への影響(主にAl合金でのMg量の影響)について教えて下さい。
Q-08-04-15
超塑性成形技術と拡散接合技術を併用し,複雑形状部品を組み立てることはできますか。
Q-08-04-16
拡散接合による異種金属の接合性を決定する因子について教えて下さい。
摩擦圧接
Q-08-05-01
摩擦圧接と摩擦溶接は違うものですか。Friction Stir Weldingとはどういうものですか。
Q-08-05-02
時々,摩擦圧接と似た図でイナーシャウエルディングというのを見ます。これは何ですか。
Q-08-05-03
いろいろな材料が摩擦圧接できるようです。同種材と異種材では難しさは違うのですか。
Q-08-05-04
摩擦圧接でどのような製品(継手)が作られるのでしょうか。
Q-08-05-05
摩擦圧接は,異材の組合せが得意なようですが,さらに,どのようなことができますか。
Q-08-05-06
最近の摩擦圧接機の性能やその能力について教えて下さい。
Q-08-05-07
大変有効な接合法ということがよく判りましたが実用化の際のチェックポイントは何ですか。
Q-08-05-08
材料の品質管理をもう少し詳しく説明して下さい。摩擦圧接機や工程の管理はどうですか。
Q-08-05-09
生産量が少ないと摩擦圧接機は導入しにくいと思うのですが,いかがでしょうか。
その他の圧接
Q-08-06-01
それぞれの圧接法にはどのような特徴があるのでしょうか。
Q-08-06-02
ガス圧接法の接合原理について教えて下さい。
Q-08-06-03
ガス圧接法の特徴と用途について教えて下さい。
Q-08-06-04
ガス圧接法にはどのような接合方法がありますか。
Q-08-06-05
爆発圧接法とはどのような方法ものですか。その接合原理について教えて下さい。
Q-08-06-06
爆発圧接接合界面の波状模様はどうしてできるのでしょうか。
Q-08-06-07
爆発圧接の特徴と用途について教えて下さい。
Q-08-06-08
超音波接合法の接合原理について教えて下さい。
Q-08-06-09
電磁圧接法の原理について教えて下さい。
Q-08-06-10
熱間圧接法(鍛接,熱間圧延)の原理と用途について教えて下さい。
接着
Q-08-07-01
接着接合物の耐久性はどのようにして調べるのですか。
Q-08-07-02
接着するときにはどのような注意が必要ですか。
Q-08-07-03
接着を使うとどのようなメリットがありますか。
Q-08-07-04
接着するときの接合部の形状にはどのようなものがありますか。
Q-08-07-05
粘着と接着はどう違うのですか。
Q-08-07-06
接着剤にはどのような種類がありますか。
Q-08-07-07
単にくっつけるだけだなく,機能をもった接着剤があるそうですがどのようなものがありますか。
Q-08-07-08
接着強さを支配する因子は何ですか。
Q-08-07-09
接着強さはどのように測るのですか。
Q-08-07-10
金属を接着したいのですがどのようにすればよいのですか。
Q-08-07-11
接着剤でものとものとはなぜくっつくのですか。
各種製品の溶接施工
造船
Q-09-01-01
ロンジ材の両側連続の水平すみ肉溶接を自動化したいのですがどのような注意が必要ですか。
Q-09-01-02
片面サブマージアーク溶接の終端割れを防止するにはどのような対策がありますか。
Q-09-01-03
半自動溶接で立向下進溶接を行う場合どのような注意が必要ですか。
Q-09-01-04
造船外業工程におけるガスシールドアーク溶接の防風対策はどのようにしたらよいですか。
Q-09-01-05
炭酸ガス溶接用のワイヤには各種の直径のものがありますが,どのような基準で選びますか。
Q-09-01-06
海洋構造物等でいわれるTYK継手とはどのようなものでその溶接施工の注意点は。
Q-09-01-07
修理船の船底外板取替え修理工事に際して何を準備しなければならないでしょうか。
建築鉄骨・橋梁
Q-09-02-01
鉄骨の柱貫通型ボックス柱のダイアフラムはどのように溶接するのですか。
Q-09-02-02
鉄骨の現場溶接ではどのような変形対策が必要ですか。
Q-09-02-03
建築構造用鋼材SN材は,溶接構造用鋼材SM材とどのような違いがあるのですか。
Q-09-02-04
橋梁の現場での接合では溶接と高力ボルトはどのように使い分けられていますか。
Q-09-02-05
橋梁の少主桁橋では極厚鋼板が使用されますが溶接および非破壊検査の注意点を教えて。
Q-09-02-06
鋼橋で疲労損傷を起こしやすい箇所と,最近の損傷事例について教えてください。
鉄筋
Q-09-03-01
わが国における鉄筋突合せ継手の接合方法および年間の施工数量について教えて下さい。
Q-09-03-02
鉄筋をアーク溶接する場合の溶接継手の種類・開先形状および施工上の留意点を教えて下さい。
Q-09-03-03
鉄筋の突合せ溶接継手の接合には,どのような溶接方法が使用されているのか教えて下さい。
Q-09-03-04
高強度および超高強度鉄筋とはどのようなものですか。その使い方と接合方法を教えて下さい。
Q-09-03-05
鉄筋突合せ継手の耐震性の評価法,また,溶接継手および機械式継手の耐震性能について。
Q-09-03-06
鉄筋突合せ継手のガス圧接の特徴,施工および検査での留意点について。
Q-09-03-07
鉄筋突合せ継手に用いるエンクローズ溶接の特徴,施工および検査での留意点を教えて下さい。
ボイラおよび化学機械
Q-09-04-01
大型石油貯槽の側板に使用される鋼材とその溶接施工について。
Q-09-04-02
HW 685を使用する大形都市ガス球形ホルダーの溶接施工について。
Q-09-04-03
LNG貯槽に使われる9%Ni鋼,ステンレス鋼およびアルミ合金の溶接施工について。
Q-09-04-04
遠心力鋳鋼管を用いるエチレン製造装置の分解炉加熱管の更新工事の要領について。
Q-09-04-05
化学装置に使われる活性金属(例えばチタン)の溶接と留意点について。
Q-09-04-06
ボイラや圧力容器に用いる材料の溶接施工要領を決定する方法を教えて下さい。
Q-09-04-07
ステンレス鋼細径管の溶接およびステンレス鋼と炭素鋼などの異材溶接の施工方法について。
Q-09-04-08
21/4Cr―1Mo鋼を対象に溶接後熱処理(PWHT)の目的と条件,実施する時の注意事項は。
Q-09-04-09
耐圧試験で気圧試験よりも水圧試験が推奨される理由は。
Q-09-04-10
ディスボンディング(はく離割れ)の発生原因と防止対策について。
原子力関連
Q-09-05-01
ソケット溶接においては,ティグ溶接による1パス目で多量の溶加材を供給しないのはなぜ。
Q-09-05-02
オーステナイト系ステンレス鋼の溶接は,なぜ小入熱で行うのですか。
Q-09-05-03
オーステナイト系ステンレス鋼と炭素鋼の異種材溶接では,希釈に注意するのはなぜですか。
Q-09-05-04
原子力プラントのステンレス鋼管の補修溶接において水冷溶接を行うのはなぜですか。
Q-09-05-05
原子力製品の予防保全あるいは補修溶接で,遠隔自動溶接を適用するのはなぜですか。
Q-09-05-06
原子力製品の予防保全あるいは補修溶接を行う場合に水中溶接を適用するのはなぜですか。
Q-09-05-07
原子力製品の主要構造物は,「溶接事業者検査」や「溶接安全管理審査」を行うのはなぜですか。
鉄道車両
Q-09-06-01
鉄道車両の組立方法と溶接法はどのようなものですか。
Q-09-06-02
薄板ステンレス鋼,溶接構造物の歪み防止法はどのようにしていますか。
Q-09-06-03
薄板アルミニウム合金溶接構造物の歪み防止法はどのようにしていますか。
Q-09-06-04
薄板アルミニウム合金溶接構造物における溶接品質管理はどのようにしていますか。
Q-09-06-05
薄板ステンレス鋼スポット溶接構造物における溶接品質管理はどのようにしていますか。
Q-09-06-06
鉄道車両車体の溶接組立における自動化,機械化はどのようにしていますか。
Q-09-06-07
鉄道車両の台車の溶接組立における自動化,機械化はどのようにしていますか。
機械一般
Q-09-07-01
ミルハウジングを溶接構造で製作する場合の施工方法,注意事項について教えて下さい。
Q-09-07-02
13Cr―高Ni材を用いた溶接構造水車ランナを製作する場合の施工上の注意事項は。
Q-09-07-03
蒸気タービンダイヤフラム製作時,ノズル材(13Cr鋼)との溶接方法および注意事項について。
Q-09-07-04
Co基,Ni基等の超合金材に対して経年劣化も考慮した最適溶接方法を教えて下さい。
Q-09-07-05
部片数が多く複雑形状を有する超大型溶接構造物の高能率・高品質の施工ポイントは。
家電製品
Q-09-08-01
スポット溶接の品質管理を行いたいのですが最近の管理方法の動向も含めてその方法を教えて。
Q-09-08-03
生産設備へのノイズ影響が少ない溶接方法について教えて下さい。
電子機器・部品
Q-09-09-01
シリコンと金属の接合(接触)にはどのようなものがありますか。
Q-09-09-02
シリコンウェハー上に接合形成される金属蒸着膜に影響を与える因子とはどのようなものですか。
Q-09-09-03
Sn―Pb組成系はんだに与える代表的な不純物の影響はどのようなものがありますか。
Q-09-09-04
ディップはんだ槽中のCu不純物管理が重要なのはなぜですか。
Q-09-09-05
エレクトロケミカルマイグレーションとはどのようなものですか。
Q-09-09-06
アルミワイヤボンディングの接合のメカニズムはどのようなものですか。
半導体
Q-09-10-01
パワー半導体モジュール等の大面積はんだ接合部のボイドをできるだけ少なくしたいのですが。
Q-09-10-02
Auワイヤボンディング用キャピラリは,どこまで小さくできるのでしょうか。
Q-09-10-03
AuおよびAl面へのAuワイヤボンディングにおける常温接合性の向上対策について。
Q-09-10-04
AuバンプとAu基板電極のフリップチップ接合の場合,200℃の加熱圧着で金属的接合は可能ですか。
Q-09-10-05
Al,Au,Pd,Cuの中でAuワイヤとの接合性のよい材料の順序は。また,その理由は。
Q-09-10-06
導電性接着剤を使用したフリップチップ実装などの接続抵抗値について。
補修・補強
材料の選択・適用
Q-10-01-01
ウエアプレートと呼ばれる耐土砂磨耗用の板材について教えて下さい。
Q-10-01-02
各種装置・設備の補修溶接で,母材成分を問わず予熱なしで溶接できる溶接棒を教えて下さい。
Q-10-01-03
製鋼用連続鋳造用ロール表面に肉盛溶接されている溶接金属はどのような化学成分ですか。
Q-10-01-04
アルミダイカストマシンの摩耗したプラテンの現場での補修法について教えて下さい。
Q-10-01-05
ロータリキルンの摩耗したタイヤを,シェル本体を切り離すことなく交換する補修法は。
Q-10-01-06
溶接技能が乏しくても,各種金型の肉盛溶接補修が容易にできる溶接法を紹介して下さい。
Q-10-01-07
溶損したアルミダイカスト用スリーブならびにチップの肉盛再生と耐用度を教えて下さい。
Q-10-01-08
ホワイトメタル等の低融点合金のティグ溶接法について教えて下さい。
Q-10-01-09
各種金型材の適正な肉盛材料を教えて下さい。
Q-10-01-10
鋳鉄の補修用溶接材料ならびに,基本的な溶接施工での注意事項を教えて下さい。
Q-10-01-11
炭化クロム系サーメットの肉盛溶接法およびその適用について説明して下さい。
施工法・基礎・全般(計画・診断)
Q-10-02-01
調質高張力鋼を据付現場で手溶接する場合の割れ対策,並びに標準的な溶接施工について。
Q-10-02-02
低合金耐熱鋼と13Cr鋼をサブマージアーク溶接する場合の割れ防止対策について。
Q-10-02-03
SM 400A材の板厚の超厚板をサブマージアーク溶接する場合の割れ対策について。
Q-10-02-04
SM 400Aの超厚板を冷間曲げ加工する場合の鋼材購入時の仕様指示,受入れ検査等について。
Q-10-02-05
原子力用格納容器ベンドノズルSB 480と補強材の溶接施工における割れ防止策について。
ペンストック・バタフライバルブ
Q-10-03-01
ペンストックの耐用年数はどれくらいですか。
Q-10-03-02
ペンストックの補修・補強が必要となるのはどのような時ですか。判断基準も含めて教えて。
Q-10-03-03
ペンストックの補修・補強方法にはどのような方法がありますか。
Q-10-03-04
ペンストックの補修・補強方法の施工例について簡単に教えて下さい。
Q-10-03-05
ペンストックの補修および補強に用いられる溶接法としてはどのようなものがありますか。
Q-10-03-06
ペンストックの補修および補強に自動溶接や溶接ロボットは使われていますか。
Q-10-03-07
ペンストックの補修・補強に用いられている溶接法の勘どころおよび施工条件を教えて下さい。
Q-10-03-08
古いペンストックを溶接補修する場合,その使用鋼材の評価はいつの時点での規格で行いますか。
Q-10-03-09
ペンストックの延命方法は,補修および補強以外にないのでしょうか。
Q-10-03-10
ペンストックの補修および補強と取替の判断はどのような状況を基に決定されますか。
Q-10-03-11
ペンストックの部分取替を行う場合の既設鉄管の保持方法について教えて下さい。
Q-10-03-12
バタフライバルブおよびホロージェットバルブの補修・補強が必要となる判断基準について。
Q-10-03-13
バタフライバルブおよびホロージェットバルブ等の補修および補強方法について教えて下さい。
Q-10-03-14
バタフライバルブおよびホロージェットバルブの補修に使用する溶接の勘どころは。
建築鉄骨
Q-10-04-01
建築鉄骨の溶接の施工中に生じた不良溶接部の補修について教えて下さい。
Q-10-04-02
既設建築鉄骨で接合部の耐力不足と仕口部の強度向上を図る補強方法について教えて下さい。
Q-10-04-03
既設建築鉄骨の耐震診断での柱と梁の補強にCT形鋼とカバープレートを使う具体的方法は。
Q-10-04-04
受入れ検査で仕口溶接部にアンダーカットと余盛不足が発見されました。対処法を具体的に教えて下さい。
Q-10-04-05
超音波探傷検査で仕口の溶接部の深い位置に不合格欠陥が出ました。この補修要領を教えて下さい。
Q-10-04-06
ダイヤフラムの溶接部に表面割れが発見されました。補修方法を教えて下さい。
Q-10-04-07
現場の柱溶接継手(T:25mm)に3mmの目違いが発生しました。溶接上の注意点を教えて下さい。
Q-10-04-08
セルフシールドアーク溶接でブローホールが発生しました。補修と発生防止対策を教えて下さい。
Q-10-04-09
ボックス柱の現場CO2アーク溶接で初層にブローホールが発生しやすいが防止対策を教えて下さい。
Q-10-04-10
スタッドの15°打撃曲げ検査で欠陥が発見されました。補修方法を教えて下さい。
機械
Q-10-05-01
調質後に発見された溶接欠陥の補修溶接施工上の留意点について教えて下さい。
Q-10-05-02
溶接した部品の機械加工最終仕上げ面に発生した欠陥の補修溶接法について教えて下さい。
Q-10-05-04
鋼材溶接部内部欠陥の補修溶接を若年溶接工が行う場合の留意事項について教えて下さい。
Q-10-05-05
溶接構造物を輸送中の落下事故による溶接部近傍に亀裂を発見しました。補修法を教えて下さい。
Q-10-05-06
材質不詳の鋼板に亀裂が見つかりました。補修対策はどうしたらよいでしょうか。
Q-10-05-07
土砂摩耗を受ける部分の硬化肉盛現地溶接時の注意点は何でしょうか。
Q-10-05-08
Al合金の溶接ビード割れを補修溶接する時の留意点は。
Q-10-05-09
Al合金をアルカリ洗浄したら黒色化した補修溶接をしたような跡が出てきましたがこれは何ですか。
Q-10-05-10
Al鋳物(AC4C)に発生した巣を補修溶接する時の留意点は。
橋梁・水門
Q-10-06-01
既設橋梁の疲労クラックを塗装膜厚の上から簡単な方法で検出できる検査方法を教えて下さい。
Q-10-06-02
既設橋梁のクラックなどの補修を行う場合どのような点に考慮すればよいでしょうか。
Q-10-06-03
鋼橋の腐食により断面が減少した部材の補修方法について教えて下さい。
Q-10-06-04
橋梁の使用中での割れにはどのようなものがありますか。
Q-10-06-05
鋼床版箱桁橋梁の架設における溶接変形対策を教えてください。
Q-10-06-06
疲労による割れが発生した場合の補修要領を教えて下さい。
Q-10-06-07
水門のステンレス鋼の溶接作業における溶接入熱量の理由と具体的な管理方法を教えて下さい。
Q-10-06-08
ステンレス鋼の溶接部に黒い皮膜が発生する理由について教えて下さい。
Q-10-06-09
微生物腐食とはどのようなことで,防止対策はどうすればよいのですか。
Q-10-06-10
微生物腐食の補修方法を教えて下さい。
Q-10-06-11
微生物腐食か溶接欠陥かの区別はどうすればよいのですか。
配管関係
Q-10-07-01
機器・配管における同一箇所で許容される補修回数について教えて下さい。
Q-10-07-02
溶接部の硬さ低減を目的としたテンパービード法の適用について教えて下さい。
Q-10-07-03
クリープ損傷部の溶接補修での注意点を教えて下さい。
Q-10-07-04
補修溶接部に対するPWHTの必要性を教えて下さい。
Q-10-07-05
補修部のPWHTと強度低下の関係について教えて下さい。
Q-10-07-06
経年劣化材(ステンレス鋼)の溶接補修における留意点について教えて下さい。
Q-10-07-07
経年劣化材(炭素鋼,Cr―Mo鋼)の補修溶接における留意点について教えて下さい。
Q-10-07-08
溶接線の近接についての制限を教えて下さい。
Q-10-07-09
Cr―Mo鋼配管裏波溶接におけるバックシールドの必要性について教えて下さい。
Q-10-07-10
ステンレス鋼の裏波溶接におけるバックシールドの必要性を教えて下さい。
Q-10-07-11
ステンレス鋼の裏波溶接におけるN2ガスバックシールドの適用性を教えて下さい。
Q-10-07-12
ステンレス鋼の裏波溶接におけるバックシールド省略のための施工法を教えて下さい。
Q-10-07-13
磁化した配管の溶接方法を教えて下さい。
Q-10-07-14
水素サービス,腐食サービスで使用された配管の補修溶接で脱水素処理の必要性と役割について。
Q-10-07-15
ステンレス鋼配管の溶接において亜鉛脆化防止策を教えて下さい。
鋳鉄・鋳鋼
Q-10-08-01
鋳鉄のインゴットケースの溶接補修について一般的注意事項を教えて下さい。
Q-10-08-02
鋳鉄の工作機械の溶接補修について一般的注意事項を教えて下さい。
Q-10-08-03
鋳鉄部品製作ミスの溶接修理について一般的注意事項を教えて下さい。
Q-10-08-04
鋳鋼溶接部の予熱について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-05
鋳鋼補修部の欠陥の除去について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-06
鋳鋼補修部の溶接棒の選び方について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-07
鋳鋼の溶接作業について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-08
鋳鋼溶接補修後の熱処理について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-09
鋳鋼欠陥の補修の制限について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-10
溶接補修の予備試験について一般的な考え方を教えて下さい。
Q-10-08-11
鋳鋼欠陥補修部の検査方法について一般的な考え方を教えて下さい。
ろう接・はんだ
Q-10-09-01
SUS304鋼管のろう付熱影響部から水洩れしていますがその補修方法について教えて下さい。
Q-10-09-02
黄銅製継手のろう付部に亀裂が生じてしまいました。その補修方法について教えて下さい。
Q-10-09-03
銅管ろう付部からのガス洩れを発見しました。その補修方法について教えて下さい。
Q-10-09-04
タングステン基焼結合金接点が脱落してしまいました。その補修方法について教えて下さい。
Q-10-09-05
Alフィン熱交換銅配管のトーチろう付において銅管を破損した場合の補修法について教えて。
Q-10-09-06
回転機のローターバーとエンドリングのろう付の補修方法を教えて下さい。
Q-10-09-07
鉄製キャップの炉中ろう付不良に対する補修方法とボイドの出ない作業方法を教えて下さい。
Q-10-09-08
プリント基板の表面実装におけるはんだ付不良の補修方法について教えて下さい。
Q-10-09-09
プリント基板への表面実装におけるはんだ付不良とその要因,手直し方法は。
Q-10-09-10
プリント基板上に実装された電子部品のはんだ付不良補修時の注意点は。
Q-10-09-11
鉛フリーはんだ採用の場合の補修作業の注意点を教えて下さい。
Q-10-09-12
はんだ付不良補修時のフラックスの影響について教えて下さい。
特殊鋼
Q-10-10-01
高張力鋼(590MPa級,690MPa級,780MPa級)溶接部に発生した疲労割れ,応力腐食割れの補修溶接について。
Q-10-10-02
低合金耐熱鋼(Mo鋼,Cr―Mo鋼)溶接部に発生した焼戻脆化割れ,水素侵食割れの補修溶接について。
Q-10-10-03
オーステナイト系ステンレス鋼溶接部に発生した粒界腐食,応力腐食割れの補修溶接について。
Q-10-10-04
オーステナイト系ステンレスクラッド鋼のクラッド材溶接部の腐食,応力腐食割れの補修について。
Q-10-10-05
低温用鋼溶接部に発生した疲労割れ,溶接ボンド脆化割れの補修溶接について教えて下さい。
Q-10-10-06
異材(オーステナイト系ステンレス鋼+Cr―Mo鋼)溶接部に発生した割れの補修溶接について。
溶接の技術基礎
エネルギー源とその制御
Q-11-01-01
加工エネルギー源のパワー密度について教えて下さい。
Q-11-01-02
熱加工現象とパワー密度について教えて下さい。
Q-11-01-03
ビームエネルギー源のパワー密度と粒子エネルギーについて教えて下さい。
Q-11-01-04
プラズマジェットのパワー密度について教えて下さい。
Q-11-01-05
レーザの材料表面における反射率はどのように変化するか。吸収率を高くするための留意点は。
Q-11-01-06
材料加工に利用されているレーザの種類と特徴,使い分けなどについて教えて下さい。
Q-11-01-07
レーザビームの集光性について教えて下さい。
Q-11-01-08
発振ビームのモードについて教えて下さい。
Q-11-01-09
レーザ加工において,パワー密度の計測,モニタはどのようにするのですか。
Q-11-01-10
光学系レンズの焦点距離は,溶接や切断などの加工性能にどのような影響を及ぼすでしょうか。
Q-11-01-11
表面改質にレーザを適用する場合の各種光学系の特徴を教えて下さい。
Q-11-01-12
実用化されている高出力レーザの光ファイバ伝送特性について教えて下さい。
Q-11-01-13
レーザ溶接部に発生するプラズマやプルームの影響と防止策について教えて下さい。
Q-11-01-14
レーザ溶接における溶込みは,雰囲気の種類や圧力によって変化するのでしょうか。
Q-11-01-15
レーザ加工において,パルス発振で出力を制御するとどのような効果がありますか。
Q-11-01-16
エキシマレーザによるアブレーションとはどのような現象ですか。適用事例には何がありますか。
Q-11-01-17
レーザとアークを併用した溶接法の目的や原理,方法等について教えて下さい。
Q-11-01-18
レーザビームでどの程度の精密溶接ができるか教えて下さい。
Q-11-01-19
電子ビームの収束性を支配する因子を教えて下さい。
Q-11-01-20
電子ビーム加工で雰囲気の圧力や種類によるビームエネルギーや溶込みの変化について。
Q-11-01-21
電子ビームの高速偏向やビーム形状,およびエネルギー分布の変化について教えて下さい。
Q-11-01-22
電子ビームで精密溶接を行う場合,限界ビード幅はどの程度になるでしょうか。
Q-11-01-23
熱加工におけるプラズマとはどのようなものでしょうか。
Q-11-01-24
プラズマの発光輝度は,その温度とともに高くなるのでしょうか。
Q-11-01-25
アーク溶接のプラズマの温度は,アーク電流,シールドガスなどによって変化するのでしょうか。
Q-11-01-26
レーザ溶接部に発生するプラズマやプルームの計測例と発生メカニズムについて教えて下さい。
Q-11-01-27
イオンビームプロセスの原理と特徴について教えて下さい。
Q-11-01-28
高周波加熱の原理と熱加工プロセスへの適用例について教えて下さい。
材料の振舞
Q-11-02-01
鋼を急冷すると硬くなるのはなぜですか。
Q-11-02-02
マルテンサイトはなぜ硬いのですか。
Q-11-02-03
鋼中の水素がどのようにして脆化を引き起こすのですか。
Q-11-02-04
低温で鋼が脆くなるのはなぜですか。
Q-11-02-05
どうして後熱処理をするのですか。
Q-11-02-06
鋼はなぜ降伏するのですか。
Q-11-02-07
材料はどうして疲労するのですか。
Q-11-02-08
ブローホールはどうしてできるのですか。
Q-11-02-09
鋼の硬さと割れはどういう関係にあるのですか。
Q-11-02-10
溶接部の組織が場所によって違うのはなぜですか。また,どのように変化するのですか。
Q-11-02-11
溶接金属ではなぜ元素が偏析するのですか。
Q-11-02-12
調質高張力鋼の靭性が高いのはなぜですか。
Q-11-02-13
材料は組織が細かいとなぜ強くなるのですか。
Q-11-02-14
SやPが多いとなぜ溶接割れを起こしやすいのですか。
Q-11-02-15
最高硬さが溶接性の目安になるのはなぜですか。
Q-11-02-16
固溶,析出とは何ですか。
Q-11-02-17
ひずみ時効はなぜ起こるのでしょうか。
Q-11-02-18
再熱割れはなぜ起こるのですか。
Q-11-02-19
遅れ割れはなぜ起こるのですか。
Q-11-02-20
応力腐食割れの発生原因を教えて下さい。
Q-11-02-21
オーステナイト鋼に高温割れが生じやすい理由を教えて下さい。
Q-11-02-22
オーステナイト鋼溶接部に粒界腐食が生じやすいのはなぜですか。
Q-11-02-23
アルミニウム合金の溶接熱影響部はなぜ軟化するのですか。
Q-11-02-24
アルミニウム合金はなぜ時効硬化するのですか。
Q-11-02-25
ステンレス鋼にはどのような種類があるのですか。
Q-11-02-26
溶接棒はなぜ乾燥させる必要があるのですか。
Q-11-02-27
Si―Al―Tiでなぜ酸素がとれるのですか。
安全・衛生
Q-11-03-01
溶接作業場の環境改善に対する工学的対策について教えて下さい。
Q-11-03-03
狭あい環境における溶接作業の注意事項および対策について教えて下さい。
Q-11-03-04
交流アーク溶接において感電(電撃)防止のためにどのような対策が必要でしょうか。
Q-11-03-05
アーク溶接機の日常点検について教えて下さい。
Q-11-03-06
アーク溶接における危険因子が,人体に及ぼす影響とその防止対策について教えて下さい。
Q-11-03-07
CO2アーク溶接の際に安全衛生上どのような点に注意したらよいか教えて下さい。
Q-11-03-08
アーク溶接作業場の環境管理は,どのようにすべきでしょうか。
Q-11-03-09
ガス切断機の日常点検について教えて下さい。
Q-11-03-10
ガス切断時の安全・衛生について教えて下さい。
Q-11-03-12
遮光めがねの性能は,どのように保証されていますか。
Q-11-03-13
溶接時に発生するアーク光は,目や皮膚にどのような障害を引き起こしますか。
Q-11-03-14
最近,使用が多くなってきた液晶しゃ光面の安全性は大丈夫でしょうか。
Q-11-03-15
溶接作業の周辺で働く作業者も防じんマスクを着用する必要がありますか。
Q-11-03-16
銀ろう使用時において発生するCdについて教えて下さい。
Q-11-03-17
溶接作業によるじん肺有所見者について,事後管理としての管理をどのようにすればよいですか。
Q-11-03-18
溶接作業に伴う健康障害因子と,それに対する健康管理,健康診断項目について教えて下さい。
Q-11-03-19
溶接作業者の重装備,重量物取扱による腰痛,頚肩腕症候群などに対する現場的対策について。
Q-11-03-20
溶接作業場における作業環境測定及び個人ばく露濃度測定について教えてください。
Q-11-03-21
熱中症はなぜ起るのですか。熱中症かな?と思ったらどのような応急措置をとったらよいか教えて下さい。
Q-11-03-22
熱中症にかからないためには,どのような対策が必要ですか。
Q-11-03-23
グラインダーによる金属研磨における安全衛生上の注意事項について教えてください
Q-11-03-24
熱切断作業場における健康上,安全上の留意点について。
Q-11-03-25
熱切断作業で発生する粉じんおよびガスの人体に及ぼす影響は。
Q-11-03-26
熱切断機を取扱う上での安全上の注意事項について。
Q-11-03-27
高圧ガス容器は使用上どのような注意をしたらよいか教えて下さい。
Q-11-03-28
高圧ガス容器の移動,運搬上の注意事項は。
Q-11-03-29
高圧ガス 容器の貯蔵,保管の注意事項について教えて下さい。
Q-11-03-30
高圧ガス容器からのガス漏れ検知および対処方法を教えて下さい。
Q-11-03-31
高圧ガス容器に着火した際の対処方法を教えて下さい。
Q-11-03-32
集合装置の取扱いについての法規制がありますか。
Q-11-03-33
プラズマ切断で大気中に発生する粉じんおよび有害ガス量は。
歴史
Q-11-04-01
アークが発明されて,それが溶接に利用されるまでの経緯を教えて下さい。
Q-11-04-02
ガス溶接・アーク溶接・抵抗溶接がわが国に導入された時の話を教えて下さい。
Q-11-04-03
被覆アーク溶接法はわが国にどのように導入され,進歩してきたのでしょうか。
Q-11-04-04
炭酸ガスアーク溶接の発明から現在の発展までの経緯を教えて下さい。
Q-11-04-05
わが国での一般的な交流と直流のアーク溶接機の導入から今日までについて教えて下さい。
Q-11-04-06
わが国で溶接を職業とした人たちには,どのような変遷があったのでしょうか。
Q-11-04-07
溶接構造物での事故例と,そこから得た教訓を説明して下さい。
Q-11-04-08
わが国での溶接技能認定試験の移り変わりについて教えて下さい。
Q-11-04-09
溶接の自動化方法はどのようにして今日に至ったのでしょうか。
Q-11-04-10
溶接関係の安全衛生面での問題と法規制の経緯を教えて下さい。